白鳥沢( ＾ω＾ )マネージャーVS青城自覚ナシぶりっ子マネージャー

十八話だよね？ね？、、、あと一話で潔子さんとのお風呂タイムきたぁぁぁぁ( ＾ω＾ )← ページ20

谷「じゃあ宜しくお願いしますっ！」







『おうおう〜任せとけ〜( ＾ω＾ )』








確か私でおかわり当番は終わりだから、
片付けは合宿所の人がやってくれるって言ってたから、、、



これが終わったら潔子さんとのお風呂タイムッッッ！！( ＾ω＾ )←
あとちょっとでお風呂だから頑張らないと！









大「Aさぁん♡おかわり下さぁい♡」





『お前にあげるカレーはない。去れ。( ＾ω＾ )』←




大「Aさん、、、マ○レコのセーブデータ消しますよぉ( ＾言＾ )」←





『さぁ！どのぐらい食べるのかね！( ＾ω＾ )』←





白「どんだけマギ○コ好きなんだよ」





『白布もおかわり？( ＾ω＾ )』





白「、、、４分の１ぐらい頂戴」





『めっずらし〜！！( ＾ω＾ )白布がおかわりなんて！どうして？！』




白「べっ別に、、、！」




川「別にお前のついだカレーが食べたかったとか思ってねーし」←




白「太一さん？針で口を縫い付けるか、斧で口を削ぎとるか、、、どっちがいい？」←




川「サイコパスタかよ」









今、太一なんって言ったの？( ＾ω＾ )
全然聞こえなかったんだけど、、、？
まぁいいかな？







『大塚はどんくらい食べんの？( ＾ω＾ )』




大「半分でお願いしまぁす♡」




『そんなに食べんの？太るわよww( ＾ω＾ )』





大「いやAさん、さっき五杯くらいおかわりしてましたよね」←






『五杯とかまだまだだろうが』←









よいしょっと、、、。
大塚は半分で、白布は４分の１、、、。( ＾ω＾ )







『はい！( ＾ω＾ )』




大「やったぁ♪ご飯♪ご飯♪」







　 ﾌｸｼﾞﾝﾂｹ
白「福神漬ってどこにあんの？」





川「あっちにあった」









こいつら、、、さんざん言って帰っていった、、、( ＾ω＾ )
はぁ、、、でもさすがに疲れたな、、、( ＾ω＾ )
早くお風呂に入りたいな〜









岩「顔川、カレー貰っていいか？」






『はいはーい♪( ＾ω＾ )、、、はいどうぞ！』



岩「おう」





及「Aちゃん☆おかわりいいかな☆」←





『すみません。岩ちゃん先輩で終わりました』←




及「岩ちゃんとのテンションの差！この差って何ですか！！」←





『差ではないです。区別です。』←





及「顔文字すらつけてくれないっっ！！」←

十九話！きっ潔子さん！不束者ですが宜しくお願い致しますっっ！( ＾ω＾ )　清「うっうん(・ェ・｀U)」→←影「十七話、、、ッス？」言われたwwでもよく読めたねー！飛雄ー！( ＾ω＾ )　影「読めたのでヨシヨシして下さい！」丶( ＾ω＾ ) ﾖｼﾖｼ　影「アザッス！」

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