【暗殺教室】暗殺教室出身者が烏野高校に通いはじめました。【ハイキュー!!】

34.秘密のお話。4 ページ39

Aside



「これが私たちの中学でした」

「はっちゃめちゃですね...」

あはは...

でも別に楽しかったから良いかなぁって、ね。


「てかお前ら喧嘩したまま別れたのに普通なのな」

「ああそれさっき仲直りしましたよ俺！私！って」

「カルマもうその話やめよう」

「一体何があったんですか...」


いや...ね。もう笑い疲れるしさ？


「他質問ありますか？」

カルマが聞くと二人は顔を横に振る。

「じゃ私たちワークとか買ってくるので、ここで。」

「そうか。...悪かったな。」

...ん？


「えっと...どう言うことですか？」


「殺せんせー...？のこと悪く言ってしまって」


...やっぱり優しいな、この二人。

「大丈夫ですよ。まず殺せんせーのこと変な噂流したの政府ですし」

俺ちょっと怒っちゃったけど...とカルマ。

いやいやいや、ちょっと所じゃありませんでしたけどね。


「...A、なんか変なこと考えた？」

「いいえ何も」

ねぇなんで分かるのカルマ...！？

あっぶな！！

「...まぁそんな感じで別に大丈夫ですよ。俺らもう怒ってもいませんし。

じゃ、失礼します」

「失礼しま〜す」

誰かに殺せんせーをちゃんと説明することができて、嬉しかったと同時になんかスッキリした。




………………………………………………………


更新しなくてすいませんでした！！

いや、インフルにかかってしまって...

A型でした。

今もかかってるんですが...

見捨てないでいてほしいです。

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