モブ(ではない)女子トリップした【ツイステ】

百十八話 ページ27

エペルくんの方言は青森弁らしいのでその青森弁の中の津軽弁を話すということにします
あと五章ってまだエペルくんとジャックくん関わってなかったのかよ………
GE☆N☆SA☆KU☆HO☆U☆KA☆I(訳:原作崩壊は当たり前だと思ってください)
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「あ、エペル。また歌の練習？」

『大変だね〜。中庭の井戸でやってるんだろ？』

「うん………本当にこんな大会、なくなっちゃえばいいのに。」

『あーわかる。こんな主要キャラ(メタい)たちが出そうな大会、モブからしたら眩しすぎるし。』

「訳:こんな顔面偏差値オバケたちが出る大会とか時間の無駄だろ」

『鈴木正解』

「よっしゃ」

「本当に………なんでわーが歌わねどだめなの！？」

『それは、シェーンハイト先輩が決めたから………？』

「確かに、なんで歌わないといけないのか疑問に思うよな。でも、さぁ………」

「Aちゃんとスズーキくんは？オーディション受けるの？」

『私は受けない私は受けない私は受けない私は受けない受けない私は受けない私は』

「訳:あんな目立つような大会出るのは嫌です」

『鈴木正解』

「おっしゃ」

「そっか…………二人ともは歌上手いの？」

「まあ…………下手ではないと思っている」

『下手だと思っている』

「は、お前、しらばっくれてんじゃねぇよこの前の声楽の時間バリ上手かったろ」

『バッカお前それ言ったら私オーディション受けることになるだろ！』

「えっ……歌上手いの？」

『え、は、え、あ、え、ま、まあ普通…………』

「そうなんだ…………すごいね」

『えっ、……やだ照れる〜ありがと〜♡』

「そういうのいいから。かなりキモいぞ」

『鈴木辛辣！！』

「事実だよ」

『』

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