逢いたいが情、見たいが病。【土方十四郎】

ｴｲﾌﾟﾘｰﾙｰﾌｰﾙ篇 ページ39

「分かりやすすぎだ」



「もう！！次は絶対に成功させるんだからね！？」



「でも...」



「ん？」



「お前に男がいる時までには」



「えっ、ちょっとっ！」



土方はAを壁に押し倒した。




「きっともうお前の隣に誰かがいるだろうよ...」





end.





ありがとうございました(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ


いや、オチわかんなーいよ！www


更新したら一気にhit数上がってびっくりした( ˙-˙ )


ページ数も多くなってきたので、四十五話までにはこの作品の２巻的なのを作ってみたいと思います。
続きですね。


武州もいいんだけど...
上京させたい( ˙-˙ )

駄作者が言うなってね。ごめんなさい。


ちなみにこの作品では可愛いポニ方さんを目指してます。
勿論かっこいいのも入れていきますが。w
まだ女性に慣れていない...というか歌舞伎町に出ても慣れてないのかな？
まぁ、そんな感じです。←


ミツバさんは土方君には恋をしないし、土方君もミツバさんに恋をしない設定が一番やりやすいけど...
ミツバさんは恋しちゃいましょうか。
勿論土方君はAさんのことが大好きですよ。

...ネタバレになる





コメント評価お待ちしております。
リクエストも来るかわかんないけど出来る範囲でならやってみたいですね( ˙꒳˙ )


これからも 逢いたいが情、見たいが病 をよろしくお願いします。


唐辛子の民

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