『そんかそんじゅく』のちのち『しんせんぐみ』

2.出逢い。そして、別れ。 ページ3

あぁ。高杉さんと別れてから、また随分と時間がたったものだ。もう、本当に動けない。


意識も朦朧とし始めたとき‥‥



？「なにやってンですかぃ？こんなところで。」




答える気力どころか、顔も上げれず、倒れたままだ。


‥‥もう、どうなったっていいや‥‥

そう思い、意識を手放した‥‥



沖田side

なんか、倒れていたんでぃ。


人が。


結構、可愛い子でぃ。


ほんと、何にやってんですかぃ？


‥‥アリ？答えねぇですねぃ。

‥‥とりあえず、近くにあった棒で、つんつんしてみたいと思いまさぁ。



‥‥( ´∀`)σﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ‥‥



‥‥‥‥(´・ω・`)ｱﾚ?



‥‥‥‥( ´∀`)σﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ‥




‥‥‥‥




動かないでぃ‥‥‥(´・_・`)


こ‥‥これは本格的にヤバイでさぁ、、、


土方さん呼んでこなきゃ‥

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