219話 ページ23
Aside
『ま、先生達にやってもらうわけにもいかないし、それかな』
狩りにちょっとウズウズしてるけど
それを表に出すほど私も馬鹿じゃない
隠すのは結構得意なんだよ？
ジャック「あぁ。良いだろ、先輩方」
ただねジャック、そういうのは承諾を得てから提案しようか←
ラギー「はぁ〜。ただでさえへとへとだっつーのにもう一試合増やそうってか。ジャック君鬼ッスねぇ…」
レオナ「あ゛〜、もうめんどくせぇ。纏めてかかってこいよ草食動物共
エキシビジョンつっても、接待試合はしてやらねぇからな。覚悟しておけ」
接待試合だって？そんなまさか…ふふふ
…あぁ、もう隠さなくても良いかな
『ふふ、まさか私が接待試合なんかで満足するとでも？』ｷﾞﾗｯ
レオナ(あ、ヤバい)←
ラギー(Aちゃんさては最初からこのつもりだったッスね！？)
軽く回復魔法をサバナクロー寮生にかける
……ハンデなんて、面白くないからね
あぁ、面白くないのは彼らのハンデであって
私がハンデを課せられるのは全然構わないけどね？
『ちゃんと治したんですから皆さん、楽しませて下さいね？
(訳:叩きのめしてやるから覚悟しとけ)』←
トレイ「…何でかルークを思い出したんだが…」
んー、でも流石にマジカルペン擬きは持っておこうか
一応……ね？
クロウリー「…良かった。またトレイン先生に三時間程小言を言われるところでした」
それ本人聞いてるけどね←
三時間じゃ済まなくなりそうだなぁ〜
あと、多分トレイン先生だけじゃ終わらないだろうねぇ
クロウリー「Aさんチームは助っ人を含め五人！あと二名選手を集めれば試合ができます！」
五人っていうか四人と一匹の間違いじゃ…？
まぁ良いか
グリム「おい、全然足りてねーじゃねーか！何でオレ様達の寮は三人しかいないんだゾ〜！」
『おやおやグリム。寮生っていうのは寮に住んでいる者を言うんだよ？』
ザックリだけどね
ま、要はそういうことでしょ？
ユウ「！それもそうだね( *´艸｀)」
グリム「あ！そうか！ならオンボロ寮にはオレ様達三人以外にも住んでるじゃねーか！」
『そうそう。九十年前の選手であるゴーストさん達』
クロウリー「えぇっ！？ゴーストの皆さんを選手に！？」
『テメェの無い頭を補ってやってんだから文句言うな＾＾#』
魔力で小鳥を生み出しゴースト達を呼んでもらう
さ、少し暴れるかな
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どん - 続きが気になる (2021年4月13日 20時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - 最新待ってます！ お願いします！【土下座】 (2021年4月12日 12時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - 続きありがとうございます！ 最新がんばってください！ お願いします！【土下座】 (2021年4月8日 7時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - 続きが楽しみです！ 最新してくださるのを待ってます！ 最新お願いします！【土下座】 (2021年4月2日 10時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - こっちの小説も好きなのでうれしいです！ 最新がんばってください！ 応援してます！ (2021年3月21日 9時) (レス) id: dd065062e2 (このIDを非表示/違反報告)
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