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☆11 ページ12
その頃、教室では...
切｢なぁおい！みんな！この時間が自習ってことはAちゃんのテスト、見るしかねぇよな！｣
芦｢アタシ！Aちゃんの個性気になる〜!!｣
轟｢俺も気になる。｣
すると1-Aの窓は生徒でいっぱいになった
上｢おおっ！あれボール投げるやつだ！｣
『ッふん!!!!!!!!』
爆(ピクッ...)
バキッ
ビュン！
ピピッ
相｢記録、1625.7ｍ｣
｢はっ!?1600!?｣
｢すごくね!?｣
｢っていうか腕と足なんか変わってね？｣
｢いや、地面割れちゃってるし！｣
｢どこどこー？｣
ざわざわ
とてつもなく騒がしいです。
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嶺蓮 - とても面白いです！ (2020年4月13日 18時) (
レス) id: 193e8dc90e (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - ステイン様の小説も書いて欲しいです (2018年8月12日 15時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫の日 | 作成日時：2018年5月27日 23時
