もうそう言うお年頃なんだよ… ※作者がピンクにしたかっただけなんですときめきを求めただけなんです! ページ33
貴『さて、茶番はさておき』
中「過激過ぎる茶番だな」
ドン!
中「!?いきなり手前何しだすんだよっ!」
貴『床ドンならぬベッドン』
中「意味分かんね」
貴『ときめいた!?』
中「……いや全然『正直に!』……少しな」
貴『デレの光が差しっ!?』
ドン
中「でもな仮にもそう言うのは男からやるモンなんだよ。分かったか?」
いつの間にか中也が上になって私がベッドンされてる形になっている。
なんこれめっちゃトゥンクするやんはずかし!初めて使ったよ!
思わず目を反らすと
中「此方見ろよ」
って!心拍数バックバクだよ!此処はそういう場所(小説)じゃないだろ!いつからピンク小説で読者さんがトゥンクする作品になったんだよ!!
貴『ちょ…えっと…中也…?あのね?めっちゃ恥ずかしいんだけど………お熱計ろう?』
中「照れたりするんだな。明日は槍が降るぜ」
貴『真顔で高速槍降らされても困るんですけど…てか中也退けよ?めっちゃトゥンクしたから!』
中「じゃあ俺の勝ちな」
貴『何故急に』
中「なんか不覚にも手前なんかにそういう気持ちにさせられたのが癪に触ったから。」
貴『理不尽!てかマジで熱あるんじゃない?今日変な事しかしてないよ?』
中「それだったらお前365日風邪じゃねぇかよ」
貴『私はこれが正常なんですー!だから元気なんですー!!』
中「知るかよてかうち体温計なんかねェぞ」
貴『じゃあどうやって計れと!?』
中「計らなかったら良いじゃねェか」
貴『じゃあ私で計るか』
中「は?」
貴『ほら。おでことおでこをごっつんこ☆するやつ』
中「は!?手で計れば良いだろ!?」
貴『良いじゃん仕返ししたいんだもん!』
中「は?俺の勝ちで良いじゃねぇかよ!諦めろ!」
貴『やだよ好きだもん!』
そういって無理矢理おでこをくっ付ける
貴『ねぇこれ絶対熱あるよ』
ガチャ
森「失礼するよ、ごめんねちょっと本当にごめんね」
なんかめっちゃ慌ててる。
え?だってベッドに私が中也押し倒しておでこくっ付けてるだけやんなんなん!←
エ「月風!何してるの?」
貴『ん?お熱計ってるのー!体温計中也持ってないんだもん第一なんで中也の家に来たんですか』
森「いや挨拶?」
貴『あのね?年賀状って知ってる?やっつーでさえ送ってきたのに!』
森「え!?ごめんね!?」
貴『また今度にして?』
森「あ、ハイ。ご免なさい。←
ほら、エリスちゃん行くよ?後玄関鍵掛けた方が良いよ?」
貴『いや森さんが開けたんじゃ』
森「あ、ハイ」←
エ「仕方ないわね!私がお手伝いしてあげるわ!」
※赤混じりのピンク警報発令!!本当に!!危ないから!!苦手な方はちょっと止めとけって!この作品そういうのじゃないけど!!始めてだよこんな深いの書いたの!だって!だって!!!書いてる私も恥ずかしい 貴『私が一番恥ずかしいわ!!』中「シャイなのか」はっず!続きはウェブで((殴 by駄作者→←もうそろそろ甘いの書きたいよね
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黒猫 - ハウルさん» 失踪してましたごめんなさいっ☆そーですねー私はホルンをやらせて頂いてえりますっ!作品読んでくださりありがとうございましたっ! (2017年12月24日 15時) (レス) id: 90722e688a (このIDを非表示/違反報告)
潮来(プロフ) - 黒さァん?テメェも掛け持ちしてるっちゃしてるじゃねーか。私ほどじゃないにしてもしてるじゃねぇか(`Δ´)更新頑張りやがれくださいこの野郎です (2017年10月12日 16時) (レス) id: a18c7eca1f (このIDを非表示/違反報告)
ハウル(プロフ) - こんにちは!!黒猫さんって吹奏楽何ですね!!千波に何の楽器ですか?私はコントラバスです!! (2017年10月9日 17時) (レス) id: 8b412d7e7e (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - ひかるさん» 私も羨ましいです……オラァユメヌシソコカワレヤァァァ(°д°#) 夢主「うるせぇ誰が変わるかァァァァァ」← すいません調子に乗りました (2017年9月3日 22時) (レス) id: 90722e688a (このIDを非表示/違反報告)
ひかる - 太宰さんのパジャマ………羨まし過ぎます!夢主は幸せ者だなぁ。(想像すると…)あっ、可愛い//:何時も面白い話をありがとうございます!!!!!これからも頑張って下さい!!! (2017年9月1日 21時) (レス) id: c10de46325 (このIDを非表示/違反報告)
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