ポートマフィアにテンション高い変な奴が帰ってきた

完全にアウティング ページ28

貴『久しぶりだね皆っはあああああっはああああああ』

中「うるせぇこの野郎2ヵ月たまりに溜まったハイテンションを此処で発散しようとするんじゃねぇ吹っ飛べこのボケカス」

貴『うわっはいああああ』

太「やあAちゃんよくこんな喉が乾燥しすぎる季節に外で大声で叫べるねおかげで私達有名人だねっ！！これで探偵社に仕事が増えたら私のおかげって事でサボらせてくれないかなー？」

貴『そうなった暁には私と川を流れましょうか』

中「タオル振り回したら凍るこの季節にそれするとお前ら確実に死ぬだろうな」

太「なんか寒すぎて苦しそうだね」

貴『じゃあ温水の屋内流れるプールでも探しますか？』

太「いいね！美女もたくさんいそうだし入水も出来るし飛び込みで誤れば死ねそうだ！一石三鳥だねぇっ！」

貴『ですね！』

中「いやお前ら仕事しろや」

貴『所で私達は何処にいるでしょーーか！！！』

中「おい俺それ見たことあるぞ著作権って知ってるか？」

貴『所でマジで私達は此処に何しに来たんだっけ』

太「確か熱で徘徊し始めた国木田君を探しに来たんじゃなかったかな」

貴『嗚呼！確かあつぴっぴが頼みに来たので隣にいた中也と太宰さんひっつかまえて来たんだったね♪』

中「年寄りの徘徊じゃねぇか」

貴『三条のじじい……マジで来ない……ハッ！私は何をっっ！！』

中「オイ他キャラ出してくんな」

とある爺「この爺を呼んだか？」

中「よんでねぇっ！」

とある爺「あなや…」

貴『待ってぇええええええ』

太「ねぇAちゃん。著作権って知ってる？」

貴『アハッ！驚きだぜっ！』

中「おい手前もいろいろとぶち混んで来んのやめろ！」

貴『所でさ、あの木に上ってんのクニキィダクゥンじゃない？』

？？「主命がその辺にたくさん歩いているぞ！！ほら見ろ燭[ﾋﾟｰ]切！」

？？「[ﾋﾟｰ]部君！危ないから！主命は歩かないから！」

貴『ほらあそこに「Aちゃん、Aちゃんあれは違う方の国木田君だ」だって「シュメートアラバーさんだから！違うから！」アッ、ハイ』

中「おいお前そろそろ危ねぇぞ！？！？他キャラ危ないぞ！？！？」

貴『あ、あれは本物の国木田君だ！』

国「おい！太宰じゃないか！仕事は済んだのか！？所でほら見ろ太宰！そこらじゅうを理想の漢字が歩いているぞ！！」

敦「理想は歩きませんから！帰りましょう！？！？太宰さんも手伝ってくださいよ！？！？」

太「…」

中「…」

貴『…そんな対して変わんなくないか』

[ﾋﾟｰ]が遅れて→←全力でお詫び申し上げます

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