ポートマフィアにテンション高い変な奴が帰ってきた

夏祭りだよあまあまだよ ページ14

貴『おまわりさーん此処に変な人達がいまーす私連れていかれる助けてー』

モブ…モブ「おいっ！てめっ！デカイ声出すんじゃねぇっ！」

口を手で押さえられる
なんか…ソースの匂いがする←

中「おいっ！手前らっ！なにやってんだよ！」

遅いわ！でもすごいなんか…こう…グッと来るね！！←変態

モブライアン「お前誰だよ」

モブ助「友達とか言うんじゃね？wえ？彼氏ぃー？w」

何処のいじめっこのからかい方だろうー

モブ三郎「お友達がなんの用ですかぁー？俺ら遊んでるだけなんですけど？お友達には止める権利なくねー？」

貴『ほほもはひひゃはふはひ？約:お友達じゃなくない？』

中「俺ソイツの友達じゃねぇぜ？」

モブ…太郎？「じゃあなんなの？w」

中「………彼氏だ」

おうふ(^q^)/

モブ太郎「おいこいつ彼氏いたのかよ」

失礼やな

中「俺の女に触ってんじゃねぇ。」

中也が針のような腕で丸太の用な腕を引き剥がしていく。…針って例えだよっ！？

貴『ぷはっ、アリガトー^^)b』

中「おう」

モブ太郎「クソッ！行くぞっ！」

ぞろぞろと列になって帰ってゆく。
登校班かな？

中「大丈夫か？」

貴『でーじょーぶー♪っていうか中也ぁさっき言ってた事さぁ☆』

中「嘘に決まってるだろ」

貴『知ってたよその場凌ぎの為でしょー？むふふふふ』

中「キメー」

貴『ひっどいぁ、時間的にもうすぐ花火だ。見に行こ見に行こ！あの川辺！』

※皆っ！浴衣で走るとこけかけるよっ！私危なかった！←
※皆聞いてっ！一番初めから8番目の花火が檸檬形だったよ！音がすごかったしその打ち上げ付近で爆発(小)が起こってたからきっとかじさんだねっ！

ドーン

貴『綺麗やのぉ』

普通の子なら綺麗…とか言うんだろうけど私気が効かないので☆

中「そうだな」

ここで受け入れてくれてるのは信頼(殴 慣れてるからですね単純になんか…これに慣れてる中也ごめん

貴『次は秋かぁ…となると次バズーカで発車するとなると落ち葉かなぁ』

中「やめてやれよw」

貴『所で他の方々は？』

中「さ、さぁな？」

貴『ふぅん』

中「なぁ、真剣に聞いて欲しい事があるんだがよ」

貴『ほいほい』

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