ポートマフィアにテンション高い変な奴がトリップして来た

貴『中也ぁぁぁぁぁ！！！！！！！』中「なんだよ！」貴『可愛いぞ！ああああ(悶える)』中「少しは黙れ！」 ページ19

貴『中也ぁぁ！！』

中「なんだよ！」

貴『どうしてそんなに可愛いの？どうしてそんなにイケメンなの？どうしてそんなにチビなn((蹴』

中「誰がチビだって？」

貴『だがそこが可愛い愛しい。そして中也の吃驚した時の顔も好き。中也の全てが大好き勿論太宰さんもね』

中「お前危ねぇ奴じゃねえか牢屋行けよ」

貴『Qちゃん！』

中「あ"ぁ？」

貴『LOVE中也！うわぁぁぁ』

中「LOVE中也って書いたうちわとポンポンとはちまき持ってくんな！」

貴『私中也が任務行ってる時に作った』

中「はぁ、俺は任務行ってくるから先風呂入って寝てろ」

貴『えー、折角中也の応援しようと思ったのに！折角深夜テンション上がるわけを教えてあげようと思ったの』

中「念の為聞いておく。テンション上がるわけはなんだ？」

貴『マフィアの時間だから』

中「・・・行ってくる」

貴『スルースキルパナイっす！行ってらっしゃーい』

ガチャン

貴『・・・がれちゃの所行こ』

�・がれちゃの部屋�・

貴『がれだるま作ーろうドアを開けてー♪』

広「・・・」

貴『一緒に遊ぼうどうして出て来ないのー？前は仲良くしてたのに何故会ーえないのー♪』

広津さんの視線がイタい。そして何処か行った

貴『がれだるま作ろーう♪』

芥「黙れ失せろ」

貴『分かったーよー♪って歌通りに撤収したら駄目じゃんか！』

芥「そもそも僕と貴様は仲良くなどしてないであろうが。がれだるまとはなんだ？」

貴『今から仲良くしようぜ！後がれだるまっていうのはがれちゃのだるま』

芥「・・・」

貴『ちょっと待ったぁ！静かにドア閉めないで！』

芥「はぁ、なんだ。何の用だ要件を言え」

貴『ふはははは本能と直感で動く私に要件など存在しない！((シャキーン』

芥「なら一つ言うぞ」

貴『何々？？』

芥「要件が無ければ二度と来るな」

貴『え�・』

�・中也の部屋�・

貴『お風呂も入ったご飯も食べた中也用の作り置きとメモも付けた暇だお』

テレビ見よう。と思ってテレビを付けても暇な番組表ばっかり。

太宰さんも任務行ってるらしいし・・・そうだ！黒狐ちゃんの所遊びに行こう！

と思い出掛けようとしたけど今は12時流石に寝てるか。
しょうがない。掛け布団にくるまって待ってよう。え？だって寒いし←
静かに寂しく孫を待つお婆ちゃんの気持ち←
１時までは！１時までは起きていられたんだ！でももう限界おやすみなさい

貴『迷子の迷子の中也さん♪』中「吹っ飛ばすぞ」貴『ＩＬOVE中也』中「近寄んな」貴『待ってぇぇぇぇぇ』中「追い掛けて来んなぁぁぁぁ！！」→←うええええええええええええええええええい！！！！！中「煩ぇ！」貴『うええええ(殴』

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