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BH「お〜い、Aちゃ〜〜ん。
起きろ〜〜！！」
『………ん〜〜〜』
BH「お………
目が開いた。ふふっ、おはよA。」
『おはよ、ベクオッパ。』
BH「よし！！準備するぞ〜〜！！
俺、何気にお前の水着姿見るのはじめてだわwww」
『私に期待してもダメだよ！！
ハワイのビキニガールになんて到底勝てそうにないからね！！」
BH「ったく無自覚が！！！
てか、急がないとヤベェかも！！」
『本当だ！！もう7:00じゃん！！
あと15分でエレベーターホールに集合しないと！！』
そう言ってベクオッパと猛スピードで準備をし始めた。
準備といっても歯を磨いたりシャワーを浴びるくらいでメイクとかは全てやってくれるんだけどねwww
『よし！！準備完了！！』
BH「じゃあ行くか！！」
そのベクオッパの言葉を合図に手を繋いでエレベーターホールに向かった。
CY「ヤー！！何で手繋いでるの！！」
DO「部屋からここまで10メートルくらいしかないよね？？
はぁ………
まじでバカップル………」
LH「無理矢理にでも同室にしなきゃよかった。」
SE「本当でとぅよ。」
マネ「ヤーー、お前らうるさいぞ！！
みんな揃ったみたいだからメイクとかしてもらえ〜〜〜」
メイク「A！！
こっちおいで！！あんたは私が担当するわ！！」
スタイリスト「水着も何着か準備してるのよね？？」
『もちろん！』
メイク「じゃあ、準備しよっか！
ベクランルームでやるわよ〜〜〜！」
そう言うオンニたち2人にさっきまでベクオッパと眠っていた部屋に連れていかれた。
メイク「げっ！
ちょっと、あんた達もしかして2人で寝たの？」
『Sure!!』
スタイリスト「本当に恐ろしい2人だわ………
ベッドが２つあるっていうのに片方は全く使われてない綺麗なままだし……」
メイク「これで付き合ってないって信じられない」
『それな〜〜』
スタイリスト「……………本当にバカップルね！
ほら、持ってきた水着さっさと見せなさい！」
『えーーー、ベクオッパに最初に見せたい！』
メイク「はぁ………
仕方ない！
先に水着に着替えておきなさい！
あんたの愛しのベクオッパ、連れてきておいてあげるから。」
『ありがとうオンニ！
愛してるっ！』
メイク「はいはいwww
早く着替えるのよっ」
そう言ってオンニはベクオッパを呼びに行ってくれた。
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清江(プロフ) - 大学合格おめでとうございます(^-^)これからも学業大変でしょうが、頑張って下さい！更新も楽しみにしてます(^-^)v (2019年3月23日 11時) (
レス) id: a29293fadb (このIDを非表示/違反報告)
サラン(プロフ) - 清江さん» コメントありがとうございます！！自分の作品の復習のため、もう少しお待ちください！！これからも頑張りますので最後までお付き合いいただけたらなと思っています！！ (2019年3月5日 22時) (レス) id: 0e127a25e6 (このIDを非表示/違反報告)
清江(プロフ) - 受験、お疲れ様でした。更新楽しみにしてます(^-^)/ (2019年3月5日 21時) (レス) id: a29293fadb (このIDを非表示/違反報告)
サラン(プロフ) - yamaeri0326hsjaさん» いつもコメントありがとうございます^_^頑張りますので、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです！！(*´ω｀*) (2019年2月28日 7時) (レス) id: 0e127a25e6 (このIDを非表示/違反報告)
サラン(プロフ) - Alohaさん» ありがとうございます！！猛スピードで自分の作品を復習するのでもう少しお待ちください！！ (2019年2月28日 7時) (レス) id: 0e127a25e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラン | 作成日時：2018年3月17日 22時
