【ポケットモンスターBW】蒼炎の少女と白黒の王子第1章【N】 (ページ8)

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第6話ページ8

A「とりあえず、ポケモンセンター行こうか」

アララギ「よく来てくれたわね！A！ベル！」

ベル「チェレンはもう説明聞いたみたいだったので・・・」

アララギ「貴女達が来る少し前にね・・・さっ！説明するから、ついて来て！」

A「はい！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

アララギ「まずはジョーイさん！ポケモンの回復を無料でしてくれるの！試しにやってみてほしいけど・・・」

アロマ「トジョ・・・(私は自分で体調管理できるから結構よ！)」

アララギ「そのこの子ジョーイさん警戒してるみたいだから無理そうね・・・」

A「ですね・・・」

ベル「ん？博士、この機械はなんですか？」ﾁﾗｯ

アララギ「それは捕まえたポケモンを預ける事ができる機械よ！ちなみに持てる手持ちのポケモンの数は、最大6体だけなの」

A「6体までなんですか・・・」