今日:5 hit、昨日:40 hit、合計:2,754 hit
小|中|大
第41話 ページ43
A「(とりあえず、ライモンシティ行こう)」
A「ついたー!って!」
プラズマ団したっぱ1「おいじいさん!預かり屋やってんだろ!?」
プラズマ団したっぱ2「俺達に預かってるポケモンすべて渡せ!」
預かり屋じいさん「そ、そんな事する訳無いじゃろう!」
A「プラズマ団!そんな老人にまで迷惑かけて!」
タッタッタッ
プラズマ団したっぱ1「お前!博物館の時も邪魔してきた奴!」
A「お爺さん、離れててくださいね。コイツらすぐに追い払うので」
預かり屋じいさん「あ、ああ。助かるよ御嬢ちゃん」
アロマ「あの後、自転車貰えてラッキーだったわね」
A「そうだね。さて、ジムはこっちだけ・・・ど・・・」
N「久しぶりだね」
A「N!こんな所に居たの!?プラズマ団見なかった!?」
N「彼らなら奥に行ったよ。観覧車に行ったんじゃないかな」
A「そうなんだ・・・(何故観覧車に?)」
N「其処まで案内してあげるよ。ついて来て」
A「あ、うん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
設定タグ:ポケットモンスターBW , N
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ