【H×H】ふすまを開けたらアダル◯リオがいた件について2

2.khaos ページ2

A「……イルミ？」

目が覚めて、数秒間後に目が慣れてゆく。
慣れた目に写ったのはイルミたんはぁはぁ。

「んへしょおおおーーーい！！！！イルミんは私のこと心配してくりぇたのおおおぉー？！！！！んっへへへへへへwww」
と言いたいところだが、再び毒を食わされる気がするのでやめておく。
冷静を取り戻したところで、
周りを見渡すと自室のベッドの上に居る。
んれぇ、ヒソヒソと愛しのクロロたんが居ない…ッッッ？！

イルミ「あ、起きた。3日くらい寝てたよ。あと1分くらい過ぎてたらA、死んだと思って土の中がマイハニーハウスになってたよ」

A「本当に起きてよかったわ」
なに？土の中がマイハニーハウスって…
絶対無理だわ( ◠‿◠ )







A「イルミたんと共同生活遅れるんなら考えてあげることもないよ♡」

イルミ「は？」

A「(やっべ考えてること言っちゃったわ。どうしよう…あ！)結婚しよう」(どうしてそうなった)←

イルミ「お前はバカだ」

A「どうしてそうなった」(こっちのセリフだ)
私の華麗なツッコミを見舞っていたら玄関からガチャリと音がする。
…クロロたんの匂いが…するッ！！！？(変態)

ヒソカ「帰ったらプロポーズとか聞いてないよ♧」

クロロ「プロポーズゥ？！結婚すんの？！！」

イルミ「誰がこんな変態と結婚すんの」

A「ヒソカ扱いとか泣く」

ヒソカ「僕も泣いちゃうな♠」

イルミ「やめてよ成人済み男性と変態が泣いてる所見てるの気分悪い」

イルミたんヒドス…( ◠‿◠ )
くろろたぁん…♡とクロロに目を向けると、クロロが口を開く。

クロロ「ちょっとそれは…イルミ…









泣いてるところを見るのがいいんじゃん」
と、クロロがにやりと微笑む。

A「クロロたんの罵倒なら24時間営業ウェルカムしてます」()

イルミ「もうやだこの家」

そのあとなんやかんやあってスイッ◯したよ♡←

3.スイッ◯なう！→←1.ぷろろーぐっていうのこれよくわかんないわ（）

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