神様の正体は雪の女王でした!? (ページ2)

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～幼少期～ページ2

ヒロト&作者side
『Ｚｚｚ(。-ω-)zzz』
俺様が寝ていたと言うのに…アイツは
アナ(灰崎)「…エルサ、起きて起きて起きてよ(棒)!!」
うるせぇんだよ。ガキg『ヒロトくん、いくら女の子役やらされたからってその発言はやめようね!!』
エルサ(ヒロト)「まだ寝てろよ」
うおーっ相変わらずお口が悪い
灰崎「寝てられない、お空も起きてるしアタシも起きてるだから起きなきゃダメって言ってるだろ!!」
表示が『アナ(灰崎)』から灰崎に変わっちゃったし、灰崎もついに口悪くなってるし!!
灰崎「テメェはうるせぇんだよ!!駄作者が！」
作者「うおーん！作者泣いちゃうよ( ；∀；)」
ヒロト「あ？勝手に泣いてろや！」
酷いね…(泣)作者泣いちゃうよ
ヒロト「…泣け！そしてぇ…」
ゴッデビ「ﾀﾋね!!」
作者「こうして、作者はﾀﾋんだのであった。」
ゴッデビ「おしまい!!」

……END(円堂)

作者「って！終わらせるなよ!!始まったばかりなんだよ!!お前ら投票で役もらえたんだから投票してくれた方達にお礼言えよ!!」

灰崎「うわーっ！作者がキレた～怖くねぇ!!」
ヒロト「お前なんて俺んちの金使えばお前なんかﾀﾋねるんだからな！」

怖い。怖すぎるわ。私、こんな子に育てた覚えはないわ!!

灰崎「あーったく！めんどくせぇなぁ!!ハイハイ、」
ヒロト「…？」
灰崎「雪だるま作るのはどぅぉう？」
ヒロト「wwwﾌﾞﾌｫ(≧∀≦*)www」

いや、ヒロト笑いすぎやて！…絵文字可愛いなぁ!!ヒロト!!作者はお主が１番の推しだぞ!!
ヒロト「あ？お前(作者)の１番の推しとかﾀﾋにてぇよ。」
うおっ！毒舌…そこがいい!

灰崎「キッモ」
作者「てか、アンタら好き勝手やりすぎだろ!!表示もいつの間にか本名になってるし！」
ヒロト「ゴタゴタうるせぇんだよ!!そんなんだから彼氏1人も出来ないんだ!!」
作者「うっ、うっ、うわーーーん(TДT)」
灰崎「WAO!!」
作者「うおーん(泣)か、彼氏いないけど好きな人くらいいるもん!!」
灰崎「あ？誰だよ」
作者「２次元だとヒロト!」
ヒロト「🤮」
作者「現実だとRくん!!」
灰崎「R？」
ヒロト「R…凌兵？」
灰崎&作者「ﾊｧ?なんでコイツ!?」

作者「Rは灰崎じゃなくて、同じクラスの男子!!」
ヒロト「…お前、男じゃなかったのか？」
作者「女だわ!!」
灰崎「わりぃ、男だと思ってた。」
作者「最低かよ。…てか、アナ雪は？アナ雪どこ行ったの？」
ゴッデビ「俺らが食べた。」
作者「アンタらのせいで、文字数オワタんだけど…」
ゴッデビ「じゃあ次回」