塩のち砂糖【ゆんぎ】

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なんかすごいみんな個性的だったけど←




『さ〜てユンギは何をくれるのかな〜？笑』



SG「目つぶって、、
いいって言うまで絶対開けんなよ？」


『分かった』







あ〜楽しみ笑

何くれるんだろ









『ね〜ユンギもう目開けていい〜？？』



SG「おう。目開けてみ？」





ﾊﾟﾁｯ









私は思わず泣いてしまった









そこには光り輝く指輪をもったユンギがいたからだ









SG「仕事も忙しくて、
あんまりお前の相手出来ないかもしれない…

でも、こんな俺でも結婚してくれるか？？？？？」









答えなんて決まっている









『はいっ…！！！』




SG「ん、知ってた」





『ブレゼント渡すの最後にしたの
特に理由ないっていってたじゃんかぁぁぁぁ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁん(涙)』





SG「ほら、泣くなって笑」









JN「おーい
二人の世界に入らないでくださーい笑」


JM「知ってるとか言っちゃって〜
散々僕達に相談してきたの誰だっけ〜？ﾆﾔﾆﾔ」


SG「ちょ、まっ//////
お前それは言わない約束だろっ！！！？？」





TH「ユンギヒョンね〜？

Aヌナに断られないか〜とか

指輪どんなのがいいのか〜とか、


指輪これにするって決めた後も、

気に入ってもらえるか〜


とかめっちゃ聞いてきたんだよ〜？？？？ﾆﾔﾆﾔ」




『え、そうなの！！！？？？』




SG「テヒョナてめっ…！！！//////」




『ふーんﾆﾔﾆﾔ』


SG「//////////」





RM「まあ、上手くいってよかった笑笑」


JK「そもそもヌナが断るなんてことあるわけないじゃないですか〜笑」


HS「そうですよ〜ヒョンは心配し過ぎです！！」





『ユンギは私の愛をなめてるよ〜笑笑』



SG「まあ、お前は俺の事大好きだもんな？？」



『さっきまでのデレはどこへいったのやら笑笑』









そんな塩のち砂糖なユンギに



私は一生振り回されそうです笑笑




塩のち砂糖fin

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