今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:877 hit
小|中|大
着いたぞーー! ページ7
とある森、
そこに突然魔法陣のような物が光を放ちながら出てきた。光がおさまるとそこには白金の長い髪に右眼に眼帯をしている美少女がいた。
はい、どうも〜美少女のレイでーす( •̀∀•́ )✧
え?姿が厨二チック?知ってる←
僕も最初見たときビックリしたよ。でも人間慣れる
生き物なんだね慣れちゃったよ〜
僕人間じゃないけど!←
そうそう、一人称変わったよ!ボクっ娘憧れてたん
だよねー
『そういえば、此処は何処の世界かなぁ?』
知らないのかいって?うん、知らない←
適当に来たからなぁ〜
『とりあえず歩くか。そしたらどっかには着くで
しょう』
しばらくして……
『お?なーんか見たことあるような?』
その目線の先はゴミ山だった。
見た目は人っ子1人いないけど気配はあるな、建物の中にいるのか?
『もう少し歩いてみるか』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:セン | 作成日時:2017年6月17日 20時