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SM「ジェノはどうですか〜」
JN「興味無い」
HC「はい。ですよね〜ㅎ」
JN「うん、俺らに関係ないし」
SM「ジェノヤ〜、可愛いねㅎ」
JN「え、今のどこがㅎ」
HC「興味無くても嫉妬してるからそこが可愛いんだよな？ㅎ」
SM「そー！ㅎ」
そしてジェノはFなはずなんだけど、私たちに対してFなだけで
それ以外にはTだし興味を示さないから、さっぱりしてるって言い方であってるのかな？
HC「てかお前、そのままロンジュナに好きになられたらどうすんの？」
『え？いや、そんなこと』
SM「あるかもじゃんー！」
『あるかも、なの？』
HC「可能性としては確実にある。てかこんな美人に慰められてみよろ。ころっと行くだろ」
SM「え、ドンヒョガころっと行くの！？ダメだよ！」
HC「いや、俺はお前ら以外に興味無いから別だろ」
SM「あ、そっかㅎ」
JN「ドンヒョガじゃなくてロンジュナの話ねㅎ」
SM「そうだったそうだったㅎ」
この子たちと話すと本当に可愛くて面白いんだけど
話が行ったり来たりするしドンヒョガとソミの会話が早いから、私とジェノは大体聞く専門な気がする
あ、いやジェノは興味があることは話すかも
HC「てか何で電話？メッセージでいいだろ。Aの声聞きたかったとかそういうやつなんじゃないんですかー？」
SM「だめだめ！」
HC「だめだよなー？ほんとAは人たらしだから困るよなー」
JN「ふふ、人たらしね。言えてるかも」
そう言って、ジェノは私の頭を撫でて笑っていた
『ごめんね。でも私の1番はみんなだよ』
SM「ならいいけど〜」
HC「それはわかってるよ」
JN「うん、知ってるよ」
そう言って、満更でもない顔や安心した顔をするから
この子たちって本当に可愛いなって思うんだよね
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作者名：☆rrk☆
| 作成日時：2023年12月13日 23時
