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SK「そうしてくれるの？実はちょっとそれは嫌だなって思ってたから、ありがとう」
『全然！彼女なら思って当たり前ですよー』
SK「よかった、Aちゃんありがとね」
『いえ！ご飯中すみませんでした！オッパたちもバイバイ』
JW「あ、うん、バイバイ」
そう笑顔でやりきってその場を離れると
ジェミナに頭を撫でられた
慰めてくれてんのかな、ありがたいや
『ありがとう』
JM「ううん」
HC「なんか、Aの覚悟を感じた」
『なにそれㅎ』
HC「なんかさ、"絶対後悔させるんだ"て感じ？いやてかさ、あの女の先輩、性格悪そーだな」
JN「めっちゃ思った。まあ、彼女ならそう思っても普通かもだけど、Aから提案したからって一気便乗してきてさ。なんか、言い方も鼻につくし」
JM「あの人、あの女のどこがよかったんだろう。全然わかんない」
HC「それな？まあ、人には人の趣味や事情があるからよくわかんねぇーけど。とりあえずジョンウさんはめっちゃ焦ってたなㅎ」
『あの場の仲介人だからねㅎ マクオッパも困ってそうだったから、ちょっと嬉しかった』
JN「ふっ、Aもなかなかだよなーㅎ」
『性格悪くてごめんねㅎ』
JN「いや？全然ㅎ」
そんな話をしながら教室に戻って
みんなにもさっきの話をしてまた盛り上がって
ミサには「A、さすができる女だわ」て褒められた
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作者名：☆rrk☆
| 作成日時：2023年9月19日 23時
