復讐2 ページ9
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HC「購買行く人ー」
『はーい』
JM「俺も行く」
JN「俺も行くー」
ER「私らは留守番しときまーす」
HC「よろしく」
それでヘチャナとジェノとジェミナと
4人でお昼を買いに購買に来たら
なんか、マクオッパと彼女さんとジョンウオッパ
3人でご飯を食べているのが目に入って
あー、あの人ねって
まるで品定めするみたいに見てしまった
JM「あの人が彼女？」
『うん、多分』
HC「へー、Aの方が全然可愛いね」
『ふふ、ありがとう大丈夫だよ』
HC「いや、別にそんなつもりで言ってねぇーしㅎ」
『それでもありがとうなのー。てか先帰ってて、マクオッパ驚かせてくる』
HC「ははっ、やることが鬼畜だなーㅎ」
『これくらいしたってバチ当たらないでしょ』
JM「俺らも一緒に行くよ」
『え、そんないいよ、私の問題だし』
JM「いいじゃん、あの人いなくても生きてけるって見せつけるんでしょ？なら俺らいた方が信憑性あるし」
HC「ま、それもそうか」
JN「Aがなんて言うか楽しみにしてるねー」
『えーい、ジェノヤブラックすぎるㅎ』
結局みんなついて来てくれることになって
4人でマクオッパたちの元へ向かった
『マクオッパとジョンウオッパやっほー』
JW「え、Aじゃん」
『私でごめんなさいねㅎ』
JW「そんなこと言ってないじゃんㅎ」
『まあいいけどさー。マクオッパの彼女さん？ですか？』
女「うん。こんにちは」
『こんにちは！初めまして。1年のAです』
SK「2年のサキです。幼馴染のAちゃんよね？」
『はい！そうです！』
SK「たまにマクの家で会うかもだから、仲良くしてね？」
『是非！まあ、でも彼女ならオッパの部屋に幼馴染だとしても違う女の子入ってるの嫌だと思うので、今日からオッパの部屋行くのやめますね？だから多分会わないと思いますよ』
そう言い終わった後にマクオッパの顔を見ると
なんとも言えない顔をしてるから
もっともっと困ればいいのになって思った
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作者名：☆rrk☆
| 作成日時：2023年9月19日 23時
