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MS「まあまあ、喧嘩はしないでよー？肌に悪いからね？」
RJ「そういう問題なんだなㅎ」
MS「だって、シワが増えるでしょーよ」
RJ「まあ、確かにㅎ」
HC「俺はいつでもピチピチだもーん」
ER「今全女子を敵に回したよ。覚悟は出来てるのね？ㅎ」
HC「こっわ。ピチピチに覚悟もなにもいらねぇーだろㅎ」
ER「ジェミナ。言ってやって」
JM「黙れ」
HC「えーい。お前もピチピチのくせに〜」
そんな話をしていたら
「ねぇ、A」て肩を叩かれて
叩かれた方見たらまた知ってる顔が
『お、マクオッパおはよ』
MK「おはよ。あのさ、Aのカバンに俺のノート入ってない？」
『ん、あ、ある。間違えて入れちゃったみたい、ごめんね』
MK「全然大丈夫。それだけ、ありがとう」
『うん。バイバイ』
私がそう言うとマクオッパは
「うん、バイバイ」て言って頭を撫でて
教室から出て行った
ER「Aは結局どっちがタイプなの？ㅎ」
『どっちって、なにが？』
ER「ジョンウさんかマクさん」
『マクオッパ』
ER「やっぱりそうなのねㅎ」
『うん。え、なんで？』
ER「ただ聞いてみただけー」
MS「私はジョンウさんだけどねー」
HC「俺もジョンウさんだなー」
RJ「なんでお前まで答えてんだよㅎ」
HC「どっちかと言ったらそっちだから？ㅎロンジュナは？」
RJ「俺はマクさんかな」
ER「私もマクさん派」
HC「ジェノは？」
JN「んー、どっちでも？ㅎ」
HC「ジェミナは？」
JM「俺もどっちでもいいかな」
途中からなんか
「マクオッパVSジョンウオッパ」が始まったけど
私は絶対的にマクオッパを選ぶよ
だってマクオッパは
私の幼稚園からの幼馴染で
私の大好きな人だからね
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作者名：☆rrk☆
| 作成日時：2023年9月19日 23時
