・ ページ22
︎ ︎ ︎
HC「あと20分くらいなんですけど……」
(リアの曲を歌いながらスマホを触る)
「多分起きてると思うので電話をかけてみますね」
「………お、A起きてた？」
『うん！』
HC「今イリチルのコンテンツ撮ってて」
『あ〜』
HC「あと15分？くらいで俺の時間終わるからそれまでなんか話して」
『や〜、私にそんな話題があると思ってるわけ？ㅎ』
HC「ないよね、知ってる知ってるㅎ」
『もっと面白い話してくれそうな人に電話すればよかったのにㅎ』
HC「この時間に？」
『ああ、確かに寝てるか』
HC「Aの予定見たら今日休みだったからさ、起きてるだろうなって思って電話した」
『なるほどね〜。まって内容考えるわ』
HC「なんかあんの？ㅎ」
『あ！あれやってあげなよ！家電紹介するやつㅎ』
HC「まって、電気屋の店員の話してる？あれで笑うのAだけだからね？ㅎ」
『えー！私あのドンヒョクのモノマネめっちゃ好きなのにㅎ』
HC「あれ周りには絶対ウケないからねㅎ」
『えー、面白いのにー』
HC「それを1人でどうやれって？ㅎ」
『確かにㅎ1人だと反応返ってこないから悲しすぎる』
HC「てか今日暇なの？」
『うん！暇〜。今からドラマの続きでも見ようかなって』
HC「どのドラマ？」
『ドンヒョク見てない方のやつ！ドンヒョクと見てる方私が先に見たら嫌でしょ？ㅎ』
HC「めっちゃ嫌」
『でしょ？だから他のやつ見るー』
HC「それなら許す」
________
HC「ということで、4:00まであと5分になりました」
「ヒョン、もう4:00だけど起きれます？」
DY「んー、起きる……」
HC「あと5分ですからねー」
「今は3:56なんですけど、僕はこんな感じで夜の時間は過ごしてます」
「スケジュールが早い時は即行寝ますけど、時間に余裕があればこんな感じです」
「あ、もう4:00になりましたね」
「僕は眠いので今から寝ます。では、皆さん、おやすみなさい」
︎ ︎ ︎
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 178人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：☆rrk☆
| 作成日時：2024年1月8日 0時
