シェアハウス ページ12
真中瀬麗奈side
『ただいま〜』
李春｢お邪魔します｣
瀬麗奈｢おっお邪魔します...｣
そう言うと奥からガチャっと扉が開く音が聞こえリビングのドアが開いた
真冬｢あぁー!!やっぱり千羅くんの予知通りアイツ連れてきたーー!!｣
すると、高い声が聞こえてビクリと体が震えたした
『ふぇ!?ちょちょ真冬煩い！アイツってなんや！ちゃんと、名前あるわ！
それと、瀬麗奈がびっくりしてるじゃん』
っとAお姉ちゃんも大声で言った
私はちょっと怖くなり李春お姉ちゃんの裾を掴んだ
裾を掴んで李春お姉ちゃんを見ていると大丈夫だよって言う
感じで微笑んでくれた
優しいな、やっぱり李春お姉ちゃん達は
お昼の人達とは違うし、着いてきて良かった私はそう思った
私は李春お姉ちゃんに抱えられ
Aお姉ちゃんと三人でリビングに行った
リビングのドアをAお姉ちゃんが開けると
将太｢あっ本当に千羅くんの予知通り連れてきてるし、李春も帰ってきてたんだね。お帰り〜て言うか...A??｣
伊吹｢あっ李春さんお帰り〜久々だね〜あっねぇねぇ君名前教えてくれない？｣
棗｢いはるんお帰りー!!待ってたよ！そうそう、そこの女の子さ名前教えてくれない？｣
っと女の人と男の人近づいてきた怖くなったけど
李春お姉ちゃんとAお姉ちゃんが居る安心で私は答えた
瀬麗奈｢せっ瀬麗奈です...｣
棗｢瀬麗奈な！宜しくわしは響棗！呼び方は好きにしてな！｣
伊吹｢僕は葉月伊吹宜しくね、呼び方はなんでも良いよ｣
と言ってくれて優しかったし、何より嬉しかった
この人達いや、ここのシェアハウスに住んでいる人達は
信用できるそう思った
瀬麗奈｢はっ初めまして..棗お姉ちゃんと、伊吹お兄ちゃん..よっ宜しくお願いします｣
私はそう言い笑った
棗｢かっ可愛い〜｣
伊吹｢分かる｣
そう二人は言ってくれて、心がポカポカする感じで嬉しかった
いつの間にかAお姉ちゃんは居なくなっていた
棗お姉ちゃん達に聞くと
伊吹｢Aは今地獄に落ちてるから、待っておこうね？｣
棗｢そうそう、Aは彼方さん、奏くん辺りと他数名にしごかれてるから｣
李春｢だから、心配しなくて大丈夫だよ｣
瀬麗奈｢Aお姉ちゃんは大丈夫なの？｣
李春｢大丈夫大丈夫！あれはAにとって仕付けだから..ね？｣
瀬麗奈｢わっ分かった！｣
李春｢じゃあAが帰ってくるまで、私達と遊ぼうか？｣
その後はAお姉ちゃんが帰ってくるまで、李春お姉ちゃん達と遊んだ
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夢女子S氏(プロフ) - とっても好きです！！更新、まってます！！ (2021年8月11日 9時) (
レス) id: 59c0caef7c (このIDを非表示/違反報告)
373(プロフ) - すごく面白いです！！更新楽しみにしてます！頑張ってください！！ (2021年4月5日 1時) (レス) id: ee8e5f3923 (このIDを非表示/違反報告)
あやねっち - 更新楽しみです！ (2020年4月26日 20時) (レス) id: a393e3772d (このIDを非表示/違反報告)
林檎 - あ (2020年3月15日 18時) (レス) id: 08270f95d9 (このIDを非表示/違反報告)
如月裕翔(プロフ) - いえいえ、というより返し忘れてすみません！！読んでくれただけで嬉しいので気にしないでください！それと頑張ってください！！ (2020年2月1日 22時) (レス) id: 364751019e (このIDを非表示/違反報告)
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