なんか自称神ｻﾏに転生させられてしかもヤクザの一人娘って何【ヒロアカ×twst】 (ページ29)

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No.28 ページ29

監督生side

ｸﾞﾘﾑ「お前誰なんだゾ⁉」

『私～？私はｒﾕｳ「Aちゃんだよね！！」えっうっうん』

えっっっまっっって推しだ推しが目の前にいる

ｴｰｽ「何お前お嬢の知り合い？」

ﾃﾞｭｰｽ「お嬢コイツ知ってんのか？」

『しらないよぉ』

ｴｰﾃﾞｭｰｽ「「お前なんでお嬢のこと知ってんだ？(圧」」

あらやだこわい

ﾕｳ「まっっっってなんでAちゃんの事お嬢って呼んでんの？」

芦「ねえ君なんでAのこと知ってんの？」

あっ待ってそっちにもセコムあんのね！

『監督生君ちょっとこっちきてくんなぁい？』

えっ何？
オクタに感化でもされたの？

in廊下

ﾕｳ「あっあの！！なんで僕呼ばれたんですか？」

えっっ？なんで？

『えっととりあえず……監督生君がいた元の世界は個性も何もないところでいいのかなぁ？』

ﾕｳ「はっはい！そうです！！」

『ねえ君の元の世界にヒロアカってあったぁ？』

ﾕｳ「あっありました！」

えっなんでヒロアカのキャラの君がヒロアカを知ってるの⁉

『敬語やめていいよ』

ﾕｳ「うっうんけどなんでヒロアカのキャラ君が知ってるの？」

『は？』

えっ何々なんでそんな顔してんの

『待って私本当は原作に出てこないキャラなんだけど』

ﾕｳ「は？どういう事？」

『私実は転生者なんだぁ』

ﾕｳ「ﾃﾝｾｲｼｬ？」

『うん、もしかして私が死んだ時点で原作が変わったぁ？』

ﾕｳ「あっあの！」

『うん？なにぃ？』

ﾕｳ「僕の推し実はあなたでよかったら仲良くして欲しいです」

『！…いいよ！ねえ……今度こっちの世界に来ない～？』

ﾕｳ「えっいいの⁉⁉」

『うん！少し年齢下げていいならねぇ』

ﾕｳ「えっなんで年齢下げんの？」

『そうじゃないと中まで入られないでしょぉ』

後面白そうじゃんと言って笑った
えっAちゃん神！

ﾕｳ「お願いします！！」

『ﾊﾊｯじゃあ決まりねぇ戻ろっかぁ』

そして戻ったら
「「「大丈夫だった⁉」」」

『うん』

すごいAちゃんが心配されてたなんだ僕は不審者かなんかか？

まぁあっていきなり手握ったけど

ﾕｳ「あっ後Aちゃんとｴｰﾃﾞｭｰｽの関係って
何？」

『ヤクザのお嬢と』

ｴｰﾃﾞｭｰｽ「「その護衛」」

ﾕｳ「えええええええええええええええぇぇぇ！！！」

ﾌﾛｲﾄﾞ「アハっ小エビちゃんうるせ～」

ﾕｳ「ﾌﾛｲﾄﾞﾊﾟｲｾﾝ！」

『あっﾌﾛｲﾄﾞ』

ﾌﾛｲﾄﾞ「さっきぶりだねぇお嬢～」