No.26 ページ27
in休み時間
『三奈ちゃん昨日は本当にごめんねぇ！』
芦「待って謝ってるAがかわいい(全然いいよ〜)」
『三奈ちゃん多分本音と建前逆(マジレス)』
麗「そういえば昨日のイケメンさん誰なん？」
緑「あーﾌﾛｲﾄﾞさんとｼﾞｪｲﾄﾞさんのこと？」
麗「ﾌﾛｲﾄﾞｻﾝﾄｼﾞｪｲﾄﾞｻﾝ？」
『あ〜ﾌﾛｲﾄﾞとｼﾞｪｲﾄﾞは私の護衛の1人だよぉ』
そう言うとAの真横に鏡のようなものが出てきた
「「「⁉⁉⁉⁉」」」
『うおっ』
？「お嬢〜よんだぁ？」
緑「ﾌﾛｲﾄﾞさん⁉」
ﾌﾛｲﾄﾞ「おー久しぶりだねぇｳﾐﾌﾞﾄﾞｳ君」
？「bat boy！！リーチ弟！帰ってこい！」
ﾌﾛｲﾄﾞ「え〜いーじゃんべつにぃイシダイ先生厳しすぎぃ〜」
『ﾌﾛｲﾄﾞ今錬金術の授業中でしょぉ？』
ﾌﾛｲﾄﾞ「お嬢せいかーい」
『なら帰ってぇ後で言われるの私なんだよぉ！』
ﾌﾛｲﾄﾞ「えっまじ？」
『まじで〜す』
ﾌﾛｲﾄﾞ「そっかぁ〜なら帰る〜バイバーイ」
『バイバイ』
そう言うと鏡のようなものが消えた
「「「A/Aちゃん/クロウリー！」」」
あっ耳塞ごう
「「「今の何⁉⁉」」」
『えっと今のは闇の鏡って言ってワープみたいなものだよぉ』
緑「今のはワープゲートなのか、けどAちゃんの個性にはワープ系はなかったはず。確かﾌﾛｲﾄﾞさんの個性は【人魚化】だから尚更違う、うーんけどﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
蛙「緑谷ちゃんAちゃんが困ってるわよ」
『大丈夫だよぉありがと梅雨ちゃん、闇の鏡はNRCで使われているワープゲートなんだぁ』
瀬「NRC……」
上「でもよ、なんでそんな格好すごいもんをAが使えるんだ？」
八「たしかにそうですわ！NRCの生徒以外ならあの鏡は使えないと聞いたことがあります！でもなぜそんな貴重なものをAさんは使えるんですの？」
『なんでってそりゃぁ私がNRCの生徒だったからだよぉ』
「「「はぁぁぁぁぁぁあああ⁉⁉⁉」」」
麗「NRCって高校なんやろ⁉」
葉「しかも男子校！！」
『そうそうよくしってるねぇ』
瀬「いや、なんで緑谷と爆豪は落ち着いてんだよ⁉」
緑「なんでって」
爆「そりゃぁ」
緑爆「「知ってたから」」
『実は私13歳で入学したんだぁ〜』
「「「はぁぁぁぁぁぁあああ⁉⁉」」」
『私魔力やばかったらしいからぁ飛び級した〜』
上「おっまえまじのチーターだよな⁉」
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作者名：ユノ | 作成日時：2021年2月15日 23時
