個性把握テスト ページ4
と「自然災害、大事故、ヴィラン…そんな理不尽を覆していくのがヒーローでしょ？ですよね、先生」
相澤「ああ、緑谷姉が言ったとおりだ。"Plus Ultra” 全力で乗り越えてこい」
第一種目50メートル走
これはまあ早いんじゃないのかな？
身体能力は暗殺教室でも1番だったし
相澤「スタート」
ロボット「0.3１」
と「あー！遅くなった！」
切「はあ？これで遅くなったとかバケモンかよ…」
第二種目握力
これはもうたんじゅんなちからじゃない？
541かあ
下がった
っていうかあっぶな
５４０いるじゃん
瀬「こっちにもやばいやついるぜ！５４１ｋｇってやべえ」
そうか？
第三種目立ち幅跳び
うん、これは得意
思いっきりジャンプする
機械「63ｍ」
あーやっぱさがった
こんな調子で反復横とび７０１回
第五種目ボール投げになった
∞ってすご
思いっきり投げる
機械「１００００ｋｍ」
おー
ジャスト
出久はまだぱっとした成績出てないな
まあ無個性だしね
そう思っていたら出久が投げた
やばいくらい飛んだ
無個性なら私みたいな運動神経がないと有りない
どういう事！
私は爆豪と一緒に走り始める
爆豪は途中で相澤先生の捕幕府に捕まっていたが、流石に私の速さは見えなかったみたいで、私は出久のむなぐらを掴み上げた
と「どういう事！出久！説明してよ！」
相澤「緑谷姉！そこまでだ！手を離せ！」
相澤先生にそう言われ、我をを取り戻した
どういう事…
出久には個性があったの…
なんで教えてくれなかったの…
爆豪「とわ、てめぇにも個性あるんか」
と「あったら良かったけど私にはない。さっき相澤先生に見られたけど速さ変わんなかったでしょ？
この身体能力は訓練して身につけたもの」
爆豪「ケッ」
その後の種目は普通だった
持久走２３秒
長座体前屈８５ｃｍ
相澤「めんどくさいのでぱぱっと結果を発表する」
結果は１位だった
出久は最下位
相澤「じょせきは合理的虚業
教室に戻ってカリキュラムに目透しとけ」
そう言われ、教室に戻った
上「せっかくだし、じこしょうかいしねえ？」
まあ、乗ってやるか
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作者名：ももは | 作成日時：2023年3月16日 7時
