受験 ページ2
私、緑谷とわは今日雄英高校を受験する、の、だが…
殺「フレーフレーとわさん！
頑張れ頑張れとわさん！
負けるな負けるなとわさん！
ファイトっ！」
一体この状況は！？
めっちゃ恥ずかしいんだけど！？
と「殺先生！めっちゃ恥ずかしいからやめてください！
そんなに心配しなくても先生ならわかっているでしょ！？私の実力！
絶対に心配させませんから早く帰ってください！
急がないと渚の時間に間に合いませんよ！」
すごくね？ひとつづきでここまで言えるって
殺「にゅにゃ！もうこんな時間ですか！とわさんがんばってくださいね！」
あーやっと帰っていった
数日して結果が帰ってきた
一人で見るのは怖かったため学校に持っていった
殺「とわさん、結果はどうでしたか？」
ホームルームで殺先生が聞いてきた
と「今から見るんですよ」
そういって封筒を取り出した
オ「今年は私が投影された！」
オールマイトじゃん…
最悪
他のみんなも嫌そうな顔をしている
オ「緑谷少女は筆記は５課目満点の５００点！
実践はヴィランｐ７２点、レスキューｐ６０点で１位だ！
来いよ、緑谷少女
ここが君のヒーローアカデミアだ！」
殺「よかったです！よかったです！
これで全員第一志望、第二志望ごうかくですね！
それにしてもなぜとわさんは第一志望の開成高校が受からなかったのでしょうか」
カ「そりゃ、内申が良くなかったからに決まってるでしょ？」
と「ほんとはいきたかったのにな
まあいーや」
殺先生を殺した
みんな泣いていた
カ「とわは雄英高校かぁ」
と「カルマは桜ヶ丘高校かぁ」
カ「絶対会いに行くからね！」
と「絶対会いに行くからな！学秀に迷惑かけんなよ！」
そんな会話をしてカルマと別れ、帰った
あとからお母さんから聞いた話だと出久も受かったみたいだ
無個性なのにどんな手を使ったのだろうか
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作者名：ももは | 作成日時：2023年3月16日 7時
