検索窓
今日:1 hit、昨日:25 hit、合計:1,817 hit

上杉目線 ページ5

2時ピッタリに立花たちが駆け込んできた。

勢いがすごすぎて俺らは驚いてた

その後告げられた退団

俺らは呆然とした。

やめろよ。冗談だろ。

心のなかで何度も繰り返した。

だけど現実は違った。

現にさっき立花たちは出ていってしまった。

出ていってしばらくしたあと若武が口を開いた。
立花たちのことを調べよう。と。

そして退団届を受理しない。ともいった。
リーダーが受け取っていなければ退団にはならない。そして俺はまだこの紙に触れていないといった。
たしかに。一理あるな。
退団届は俺が持っていることになった。

黒「アーヤたちはフレンドKZについて調べられるのを嫌がっていた。フレンドKZについて調べよう。さっき知り合いから連絡が来て、日曜のライブを最前列で見ることができるんだ。」

満場一致で俺らは日曜に集合してライブを見に行くことになった。

彼女らがどんなに苦しい思いで退団届を出したのかしらずに。

立花。いや、彩。









頼む。俺の目の前から消えないでくれ。





俺の天使















まだそばにいさせてよ。






































お願い












〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんか行変え多くてすみません。

上杉きゃらほうかいしてましたよね。

すみません。

これからも頑張って連載していきます。




コメントいただけると嬉しいです!

デビュー→←脱退



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:kz , アイドル , 恋愛 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ももは | 作成日時:2022年11月16日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。