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上杉目線 ページ5
2時ピッタリに立花たちが駆け込んできた。
勢いがすごすぎて俺らは驚いてた
その後告げられた退団
俺らは呆然とした。
やめろよ。冗談だろ。
心のなかで何度も繰り返した。
だけど現実は違った。
現にさっき立花たちは出ていってしまった。
出ていってしばらくしたあと若武が口を開いた。
立花たちのことを調べよう。と。
そして退団届を受理しない。ともいった。
リーダーが受け取っていなければ退団にはならない。そして俺はまだこの紙に触れていないといった。
たしかに。一理あるな。
退団届は俺が持っていることになった。
黒「アーヤたちはフレンドKZについて調べられるのを嫌がっていた。フレンドKZについて調べよう。さっき知り合いから連絡が来て、日曜のライブを最前列で見ることができるんだ。」
満場一致で俺らは日曜に集合してライブを見に行くことになった。
彼女らがどんなに苦しい思いで退団届を出したのかしらずに。
立花。いや、彩。
頼む。俺の目の前から消えないでくれ。
俺の天使
まだそばにいさせてよ。
お願い
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なんか行変え多くてすみません。
上杉きゃらほうかいしてましたよね。
すみません。
これからも頑張って連載していきます。
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作者名:ももは | 作成日時:2022年11月16日 22時