王様ゲーム2＆猫の時間 ページ3
「「「「「王様だーれだ！」」」」」
磯「あ、俺だ…じゃあ20番夕焼けこやけ歌いながら校舎一周」
殺「あ、先生20番です」
「「「「「…なんだお前！？」」」」
殺「失礼な！最初からいましたよ！
それじゃあ行ってきますね…夕↑焼↓け↓小↑焼↓け↑で↑日↑が↓暮↑れ↓て↓ー！！！！」
うっわ音痴
〜数分後〜
殺「終わりました！って皆さんなんでぐったりしてるんですか！？」
ﾁｭﾁｭ「oh…逆にどうやったらあんな声出せるのかしら」
A「あ、本編で忘れ去られそうになってるチュチュちゃん」
ﾁｭﾁｭ「そうなのよ。あの駄作者…「次いくよー」ohno…」
「「「「「王様だーれだ！」」」」」
業「最後は俺だね〜じゃ10番と27番これ飲んで」
A「え、また…なんで？」
作者「主人公ですから」
A「だよね、うん…ちなみに私27番なんだけど10番は？」
糸「俺だ」
A「またかい☆で、これ何？」
業「さぁ？」
糸「絶対ロクなもんじゃない…」
業「王様の命令は絶対なんだから早く飲んで〜」
A「はいはい…ｺﾞｸｯ飲んだよー」
業「効果でるまで時間かかるからまだ帰らないでね〜」
A「早く帰りたい」
〜数分後〜
全然変化ないな…と思っていたら…
ﾌﾞﾜｯ(←一応効果音)
目の前が真っ白になった
A「ｹﾎｯ…なにこれ」
糸「煙…？」
「「「「「…！！？？」」」」」
え、なんで糸成と私の頭に猫耳が生えてんの？
まさかあの液体って…
業「ちなみに効果は１日だから頑張ってね！解散！」ﾋﾞｭﾝ!
逃げやがった…いつか血祭りに染めてやる
A「ところでさ…速水さんどうしたの」
速「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ×250
A「えむっちゃ撫でんじゃん」
糸「そして他の奴等も撫でんな」
「「「「「無理」」」」」
A、糸「「えぇ…」」
その後、私達はみんなに可愛がられたとさ
めでた…くねぇわ
オマケ
A「うぅ…酷い目にあった」
？？？「あら？Aじゃない…！？」
A「あ、友希那」
糸「友希那…？」
A「友希那はRoselIaっていうバンドのボーカルなんだ
で、なんで友希那は私達を撫でてんの」
友希那「にゃーんちゃん…」
A「こりゃ重症だ」
この後、リサのおかげでなんとか解放されました
ありがとうリサ姉
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作者名：ame | 作成日時：2020年9月2日 23時
