王様ゲームの時間 ページ2
Aside
〜放課後〜
業「みんな〜王様ゲームするよ〜」
「「「「「…は？」」」」」
渚「いや、あの…なんでそうなった「はい王様だーれだ！」話聞いてよ！」
そんなこんなで王様ゲームが始まった。４回だけだけど
早く家に帰りたい
「「「「「王様だーれだ！」」」」」
中「あ、私だ〜」
命の危機を感じる
中「じゃあねー…15番と21番はこの服を着て！」
あれって…霊夢の巫女服と魔理沙の服！？なんであるの！？
…あ、私
中「はい15番と21番は？」
神「私、15番です…」
A「私21番…なんでわざわざ彼奴等の服を着なきゃなんねーんだ…」
中「はいはいそう言うのは後で受け付けま〜す。着替えてきて下さ〜い」
A「…着替えてきたよ」
中「…よし、写真撮ろう」
A「だ☆と☆思☆っ☆た
神崎さんはどう思う？この服」
神「個人的には恥ずかしいけど…嬉しいっていうのもあるかな？まさか霊夢の衣装が着れるって思わなくって」
A「私はまさか魔理沙の服を着る日が来るなんて思いもしなかったよ」
中「あ、ちなみに王様ゲーム終わるまで着ててねー」
A「えぇー…」
「「「「「王様だーれだ！」」」」」
渚「あ、次は僕だね」
渚なら安心だな…
渚「じゃあ2番と17番は厨二語で喋って」
…うわぁお
A「…私こそ、深淵の闇から舞い降りし堕天使！さぁ、人間よ跪け！」
「「「「「ブフォwwww」」」」」
渚「ちょ…wも、もう１人は…ww」
糸「…我こそはこの世界を支配するために下界から飛び立った魔王！」
「「「「「wwwwwwwww」」」」」
まさかの糸成かよwwww
ちょ、アドリブで話してみるかw
A「貴様があの支配を企む組織、veildamの魔王か！？」
糸「あ、あぁそうだ…まさか貴様とここで会うことになるとはな」
A「ふっ…予測通りだ」
糸「なっ…！まさか我がここに来ることを知っていたといるのか！？」
A「あぁ、私の力に恐れた人間どもが教えてくれたのだ…
さぁ！光の門よ、開け！(早く続きやろー)」
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作者名：ame | 作成日時：2020年9月2日 23時
