[妖怪学園Ｙ]天才無愛想少女はY学園で愛されます

第二十条 ページ25

━生徒会室内━

A「…あぁ、やっぱりそうだ
ここも、覚えてる。見たことあるんだ」
ラント「生徒会室まで見たことがある…」
A「ま、どこに何があるかは知りませんけど
そんな詳しいこと、言うはずがない(・・・・・・・)ですし」
ラント「誰が言うはずがないんだ？」
A「…あれ？誰が言わないんだっけ
えっと、うーん…ナレーターじゃなくて、映画じゃなくて…えっと…？
あの、キャラクターが動くあれ、なんでしたっけ」
ラント「…アニメ？」
A「そうか…！アニ」

私は言い終わる前に、後ろを鈍器で殴られたかのような痛みを感じ、気を失った









A「ここ、どこ…」

白い部屋？
でも部屋の割には床？がふわふわしてる？

？《A》
A「誰ー…？」
？《気づくな》
A「え？」
？《絶対に、今お前のいる世界が____だと気づくな》
A「ちょっと待っ《気づいてしまえば、お前は二度と_____________くなる》だから」
？《…じゃあね☆》





A「っ！…はぁ、はぁ」
ラント「A！大丈夫か？」
A「…はい」

この日から私はなおさら元気が無くなってしまった

――――――――――✂ｷﾘﾄﾘ――――――――――

皆様すみませぇぇぇぇん！！！
かなり遅い前言撤回しますよ！？いいですね！？









次回から本編始まります☆
いや、あの言い訳させて下さい
Amazonプライム入れてるんですよ
そんで持って、今更Amazonプライムで妖怪学園Yが見れるということに気がつきました！ﾌｩｰ！(？)
ということで次回から妖怪学園Y本編、スタートです☆(ちなみに八話からのスタートになります)

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