[妖怪学園Ｙ]天才無愛想少女はY学園で愛されます

第八条 ページ11

Aside

フブキ「あの…今気づいたんだけどさ、どうして服のラインが紫なの？」
A「全部の基準で合格したからだよ」
メラ「…すまん、もう一度言ってくれないか？」
A「だから、全部の基準で合格したからですって」
フブキ、メラ「「いやあり得ないでしょ…/あり得ないだろ…」」
A「そう？…あっ」

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
という音が部室に響いた

A「あちゃー、やっちゃった。ナイトになんかいわれそう…」
ジンペイ「何だ？その鈴」
？「どうしたA」
「その猫…怨霊？」
A「そ、せっかくだから紹介しような…
名前はナイト、私の(？)怨霊。男口調だけど一応女ー…こっからは自分で説明よろしく」
ナイト「ちっ、しょうがないな。さっきAが言っていたが名前はナイト、よろしくな。特技はベース。今は猫の姿だが人の姿にもなれるぞ、こんな風にね」

急に白い煙が現れて、その煙が晴れると…目の前には人型になったナイトがいた

A「やっぱりその姿のほうが可愛いよ」
ナイト「は、はぁ？るっさい///」
A「それじゃあ今からナイトの質問タイムでもやる？」
全−A、ナイト「「「「「やる」」」」」
ナイト「んまあいいけど」

その後、ナイトは質問攻めにされたとさ

――――――✂ｷﾘﾄﾘ―――――

皆様お久しぶりです！この作品がなんと2000hitいきました
むちゃくちゃ嬉しいです！あんまり更新してないのに色んな人がみてくれて…どれもこれも皆様のおかげです！
私、実は目立つということが嫌いだった…というか今も嫌いです。だから小説を作ることも最初はしたいけど私なんかが…と思いなかなかできませんでした。でも、苦手なままでもダメだって思い作ってみたら色んな人がコメントで面白いといってくれて嬉しかったです！
これ以上書くことないんでもうそろそろ終わりにします(雑)
今回も見てくれてありがとうございました！

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