[バンドリ×暗殺教室×東方project]世界を笑顔にする彼女は復讐暗殺者 (ページ31)

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救う時間ページ31

A「え…？救う？考えたこともなかった」
こころ「そう？あたしは話を聞いてすぐに思いついたわ！
あと、その話をきいたらE組に転校するか記憶を消すのよね？」
烏「ああ、そうだ。数日分の記憶を消す薬を打たなければなくなる。」
こころ「ごめんなさい、あたしは『暗殺』をしないわ。でも、記憶は消さない」
はぐみ「え？どういうことなのこころん」
こころ「つまり、E組には転校する。けど暗殺はしないということよ」

A、美咲(あれ、こころってこんなキャラだったっけ？)

烏「なぜだ？」
こころ「そんなの決まってるじゃない！それはあたしはハロハピのボーカルだからよ！」
殺「なるほど…ところで、皆さんは何年ですか？」
こころ、はぐみ、美咲「あたし/はぐみは高2よ！/だよ！/です」
花音「そして私と…」薫「私が高校3年だ」
烏「…ならば、弦巻こころさんと、北沢はぐみさん、奥沢美咲さんは転校、
松原花音さんと瀬田薫さんはたまにサポートとしてくるということでいいか？」
ハロハピ－A「はい！/は～い！/あぁ！」
烏「ちなみにいつくらいからの転校がいい？」
美咲「ん～…じゃあ、区切りのい2学期でいいと思います」
烏「分かった。3年生組の君たちは週に数回程度で登校してくれればいいのだが」
花音「それじゃあ、週3登校くらいですかね？」
烏「分かった。それじゃあ部屋に戻ってくれ。他のバンドの人にはタコのことがばれないように。」
ハロハピ「「「「「「は～い！」」」」」

そうして私たちは部屋に帰った