たとえあなたが…【茅ヶ崎至】 (ページ31)

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Review.70 ページ31

『天馬は弟。幸くんと一成くんはお友達になりたい。むっくんと三角くんは癒しof癒し』

月岡「やっぱり天馬くんは弟なんだ笑」

『11歳の時から近くで見てますからねー』

有栖川「春組はどうかね？」

『咲也くんは癒しでしかないです。真澄くんは推しにタイプは当てはまるんですけど、いづみちゃんLoveなので応援に徹したいと思います』

立花「徹さないでください！」

『綴くんとシトロンくんは掛け合いがすごく面白くてツボです』

雪白「じゃあ至は？」

あれ？
もしかして、これ言わせたくて今まで言わされてた感じじゃね？
あー、私すぐこういうの引っかかるから嫌だなぁ

『至さんは…同類、似た者同士ですね』

昔も今もこの言葉につきる

高遠「確かに、その言葉があってるな」

『でしょ？』

有栖川「たまに早口になる所とかねぇ」

『それはオタク特有の特性なので気にしないでください！』

雪白「ふふ、じゃあここは成人してる人しかいないし、ちょっとアダルティな質問もしようかな？Aは××××したことある？」

月岡「あ、東さん…」

『ありますよ』

高遠「お前も普通に答えるな！」

そんな調子で幕を閉じた東さん誕生日会でした

雪白「Aのタイプは臣らしいよ」

茅ヶ崎「へぇ…」

伏見「至さん、目が怖いです」

雪白「でも臣は旦那さんじゃなくてお嫁さんが良いんだって」

茅ヶ崎「それなら良かった」

伏見「いいのか、それ？」

To be continued…