第二話 ページ3
リヴァイ目線
エルヴィン「入るぞ」
エルヴィン?何だこの時に用事か?
ハンジ「何だろうね。」
今ちょうど部屋にはハンジもいる。
エルヴィン「ハンジもちょうどいるのか。なら話早いな。地下牢に行く着いてきてくれ」
リヴァイ「命令か?」
エルヴィン「ああ」
ハンジ「何で私も行くの?」
エルヴィン「とりあえず着いてきてくれ」
地下牢がある階段を降りている。
ハンジ「何で地下牢に行くの?」
エルヴィン「巨人についてだ」
巨人?何で今頃、
エルヴィン「団長室にあった日記に巨人のことが記載されていたんだ。人間を食べない巨人がいるとな」
リヴァイ「人間を食べない巨人?胡散臭いな。」
ハンジ「人間を食べない巨人がいるなんて興味深いなー!!」
エルヴィン「今からそこに行って、その巨人が人間かどうかを調べたい」
リヴァイ「人間かどうかだと?」
エルヴィン「嗚呼、人間かどうかを調べてほしいと書いてあって、そこには、私たちが望む希望が見えるかもしれないとな」
リヴァイ「そう言うことか」
ハンジ「人間かどうかを、」
そして今その巨人を探している。
ハンジ「ねぇ、あれじゃない?」
そこには巨人がいた。
エルヴィン「早速調べようか。」
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なぎさ(プロフ) - 更新楽しみにしてます☺️ (11月11日 22時) (レス) @page12 id: 548ee16a42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜 | 作成日時:2021年11月20日 21時