体調不良編1［僕のヒーローアカデミア］ (ページ5)

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A「これ、過去一でかい発作だと思います。、今心臓止まってます！」

相澤「うそだろ？」

緑谷「救急車呼びました！５分ほどで着くそうです！」

A「ありがとうございます。緑谷君。」

A「緑谷君、AED持ってきてください。」

緑谷「わかった！」

A「皆さんは離れていてくださいー！」

A「上鳴君戻ってきてください」

相澤「体小刻みに震えてるが、痙攣か？」

A「そうです。だから早く病院に行かないと危ないんです。意識もないですし。」

上鳴「ごふっ」

切島「泡噴いたぞ！」

A「上鳴君！」

緑谷「救急車、到着しました！」はあはあ

救急隊員「救急隊です！・・・通ります！」

相澤「お願いします！」

A「心停止です。よろしくお願いします。それと〇〇病院に連れて行ってあげてください。」

救急隊員「わかりました。1、2、3、！でもなぜ」

A「お父さん、予約の人が今日偶然いないんです！運んであげてください！」

救急隊員「わかりました電話します」

A「お願いします！」

ー〇〇病院ー

医者「心拍は再開しました。、、ただ今回、心停止して、それに加え３９度を超える高熱もあったので、いつ目が覚めるかは分かりません。」

相澤「そうですか・・・ありがとうございました。」

A「ありがとう、受け入れてくれて、お父さん」

医者「偶然、予約がなかったからな。それより、よく覚えてたな言ったの前のはずなんだが。A応急処置ありがとう」

A「学校でできることはそれくらいだったから、」

二週間

耳郎「上鳴、見舞いきたよ。今日はみんなこれたんだ。早く目覚ましてよ。」

緑谷「・・・」

上鳴「ん・・・」ピク

緑谷「今、一瞬、手動いた！」

耳郎「え？」

上鳴「耳郎？それにみんな。」

緑谷「良かった上鳴君！目覚めて、桜葉さんの処置がなかったら病院まで間に合わなかったかもしれいってお医者さんが言ってたんだ。本当に目覚めて良かった。」

上鳴「嗚呼、心配かけてごめんな」

こうして上鳴は二ヶ月後復帰。

これは終了です。