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俺がユンギヒョンに呼ばれた理由、それは少し嬉しい話だった
YG 「ジョングガのソロで、渡したい曲があるんだけど」
JK 「え…いいんですか？」
YG 「お前しか歌えねえ感じに出来上がったから。」
俺しか歌えない感じっていうのは、まだ俺にはわからなかったけど、すごく嬉しかった
YG 「他のメンバーには最後まで秘密な」
JK 「わかりました」
どんな歌なのかイメージを膨らませながら、練習室に戻った
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JM 「ジョングガ、調子良い顔してるけどなんかあった？」
JK 「別に何もないですよ。」
TH 「絶対うそだ、Aちゃんとのデートでも決まった？」
JK 「…デートって。俺は、Aを守ってるだけです」
デートは恋人同士とか、お互いを好きな人がするものでしょ。俺とAは幼馴染だし、特別な恋愛感情なんて…
そこからすぐに練習が再開して、その話のことは忘れていた
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名無し78577号(プロフ) - スミスキーさん» 嬉しいお言葉をありがとうございます(⁎-௰-⁎)これからもこの作品をよろしくお願いしますm(_ _)m (2022年4月8日 23時) (
レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
名無し78577号(プロフ) - ひめかさん» ありがとうございますm(*_ _)mこれからもお楽しみいただけると幸いです(*´▽｀*) (2022年4月8日 23時) (レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
スミスキー(プロフ) - 毎回お話最高ですっ！！作者様のペースで更新頑張ってください！！ (2022年4月8日 17時) (レス) @page44 id: 78ab9a25ad (このIDを非表示/違反報告)
ひめか - つづきが楽しみすぎますっ!! (2022年4月7日 20時) (レス) @page40 id: fffdf51d56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんな | 作成日時：2022年4月2日 13時
