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YN 「Aは大学に行きたいって言ってたよね」
『うん、そのつもりだよ』
YN 「…はぁ、ジョングクくんも気の毒だわ。大学なんて、変な男しかいないのに」
ボソボソ言ってるユナのことは放っておいて、私はジョングクとのトーク画面を開いた
どれだけ忙しくても、一日に一回は返信をくれる。
そろそろジョングク離れはしないととは思いつつも、甘えさせて貰ってる
YN 「そういえば夏休みが終わったら、ジョングクくんの誕生日だね」
『よく知ってるね。ユナ』
YN 「そりゃ貴方の幼馴染のペンだからね」
明日からはついに夏休みという今日、私は1人でジョングクのプレゼントを買いに行くという大きな決断をした。
もしかしたら、一人で買い物に行くのは初めてかもしれない
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名無し78577号(プロフ) - スミスキーさん» 嬉しいお言葉をありがとうございます(⁎-௰-⁎)これからもこの作品をよろしくお願いしますm(_ _)m (2022年4月8日 23時) (レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
名無し78577号(プロフ) - ひめかさん» ありがとうございますm(*_ _)mこれからもお楽しみいただけると幸いです(*´▽`*) (2022年4月8日 23時) (レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
スミスキー(プロフ) - 毎回お話最高ですっ!!作者様のペースで更新頑張ってください!! (2022年4月8日 17時) (レス) @page44 id: 78ab9a25ad (このIDを非表示/違反報告)
ひめか - つづきが楽しみすぎますっ!! (2022年4月7日 20時) (レス) @page40 id: fffdf51d56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あんな | 作成日時:2022年4月2日 13時