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『ジョングクはこれからもっと有名になって、もっと頑張るって言ってました』
『だから私も、外交官になるために学んできます』
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来年から私はアメリカで英語を学んだり、アメリカの大学に通って外交官になるための知識を学ぶ
もう簡単に会える距離じゃなくなる
だからこそ、今年は盛大にお祝いしてあげたくなった
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JM 「Aちゃん、素敵だね」
YG 「うん、かっこいいわ」
『あ、ありがとうございます、ふふ。』
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『ジョングクには、内緒でお願いします』
きっとジョングクがこれを知ったら、着いてきそうな勢いで心配をされちゃうと思うから。
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名無し78577号(プロフ) - スミスキーさん» 嬉しいお言葉をありがとうございます(⁎-௰-⁎)これからもこの作品をよろしくお願いしますm(_ _)m (2022年4月8日 23時) (
レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
名無し78577号(プロフ) - ひめかさん» ありがとうございますm(*_ _)mこれからもお楽しみいただけると幸いです(*´▽｀*) (2022年4月8日 23時) (レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
スミスキー(プロフ) - 毎回お話最高ですっ！！作者様のペースで更新頑張ってください！！ (2022年4月8日 17時) (レス) @page44 id: 78ab9a25ad (このIDを非表示/違反報告)
ひめか - つづきが楽しみすぎますっ!! (2022年4月7日 20時) (レス) @page40 id: fffdf51d56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんな | 作成日時：2022年4月2日 13時
