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YG 「じゃあ、時間は十分に抑えられるようにする。」
『本当に、ありがとうございます』
JM 「ジョングガも幸せだね。」
SUGAさんとジミンさんは快く協力してくれて、すごく前向きに考えてくれた
『一緒に、文化祭をしたいなって思ってるんです。』
『学校の文化祭のセットを残してもらって、ジョングクと2人で回りたいんです』
生まれた時から今までずっと一緒にいたけど、2人で学校行事をした思い出があるのは中学生の頃だったと思う
学校でのジョングクとの思い出を更新できますように。
JM 「じゃあ、出店では俺が接客させてもらうね。」
YG 「他のメンバーにも手伝わせるから、思いっきり楽しめ」
もとは30分だけの約束だったのに、気づけばたくさんの時間をとってもらえて、ジョングクの周りの人がすごく優しい人たちで溢れているということが嬉しかった
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名無し78577号(プロフ) - スミスキーさん» 嬉しいお言葉をありがとうございます(⁎-௰-⁎)これからもこの作品をよろしくお願いしますm(_ _)m (2022年4月8日 23時) (
レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
名無し78577号(プロフ) - ひめかさん» ありがとうございますm(*_ _)mこれからもお楽しみいただけると幸いです(*´▽｀*) (2022年4月8日 23時) (レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
スミスキー(プロフ) - 毎回お話最高ですっ！！作者様のペースで更新頑張ってください！！ (2022年4月8日 17時) (レス) @page44 id: 78ab9a25ad (このIDを非表示/違反報告)
ひめか - つづきが楽しみすぎますっ!! (2022年4月7日 20時) (レス) @page40 id: fffdf51d56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんな | 作成日時：2022年4月2日 13時
