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「おかえり、遅かったね」
Aの家から宿舎に帰って、迎えてくれたのはジンヒョン
確かに0時を少し過ぎてしまったけど、起きていてくれるジンヒョンは優しい
JN 「幼馴染ちゃんのとこに行ってたの？」
JK 「…よく分かりましたね。」
JN 「口角がいつもより上がってるからね。」
鏡を確認するけど、俺には分からない
だけどAに会うと絶対にバレるから、もしかしたらそうなのかもしれない。
だってあんなに可愛いんだもん、口角くらい上がるでしょ
JN 「そんなに可愛いのなら、１回会ってみたい」
JK 「…」
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JN 「って、テヒョンが言ってたよ。」
JK 「…あぁ」
JN 「顔が怖い。びっくりしたよ(笑)」
大切なヒョンたちにも、絶対にAは会わせない。
Aが会いたいって言ったら別だけどね。
ヒョンたちはAに何をするか分からないから、危険だもん
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名無し78577号(プロフ) - スミスキーさん» 嬉しいお言葉をありがとうございます(⁎-௰-⁎)これからもこの作品をよろしくお願いしますm(_ _)m (2022年4月8日 23時) (
レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
名無し78577号(プロフ) - ひめかさん» ありがとうございますm(*_ _)mこれからもお楽しみいただけると幸いです(*´▽｀*) (2022年4月8日 23時) (レス) id: 7facaa1234 (このIDを非表示/違反報告)
スミスキー(プロフ) - 毎回お話最高ですっ！！作者様のペースで更新頑張ってください！！ (2022年4月8日 17時) (レス) @page44 id: 78ab9a25ad (このIDを非表示/違反報告)
ひめか - つづきが楽しみすぎますっ!! (2022年4月7日 20時) (レス) @page40 id: fffdf51d56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんな | 作成日時：2022年4月2日 13時
