今日:25 hit、昨日:6 hit、合計:209,352 hit
小｜中｜大
２８ ページ28
.
YG 「よく頑張ったな、冒頭とラストのパート」
JK 「僕、歌えてましたかね」
今回は沢山のアイドルが協力して
ひとつの曲を完成させた
歌詞が、俺がAに対する感情と重なる部分があって
感情移入をしすぎてしまったかもと心配になったけど
ユンギヒョンに褒められたから、嬉しくなった
TH「見てたよ、多分Aちゃんも」
JK 「…そうだといいんですけどね。」
俺の一番の理想は
俺の傍で幸せになってくれることだけど
それが無理なら、どこだっていい
Aが幸せで、満足しているなら
そんな俺の気持ちだけでも届いていたら
俺はいいのかもしれない
JN 「ほら、家に帰ってゆっくり休もう」
いつもなら、テレビに出たりメディアに出る度に
短くてもメッセージを送ってくれるAだけど
今日は何も無かった
わかっていたけど、幼馴染という関係も崩れてしまった
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3059人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あんな | 作成日時：2022年4月10日 16時
