検索窓
今日:6 hit、昨日:12 hit、合計:50,923 hit

ページ31

樹side



今日の仕事も長かったぁ



樹)朝酷すぎること言っちゃったな……



本当はめちゃくちゃ美味しかった。



安心する、北人の味で。




樹)帰ったら謝らないと、




土下座する勢いで謝ろう、



家の電気はついていなかった



もう寝てるのかな



樹)…北人ー、?ただいまー、



シーーーン



寝室を覗くと…



樹),!?



北人の姿はなかった




よく良く考えれば北人の靴もなかったし、、



北人のものも何も無い…



この時間に出るかは分からないけど、急いで電話をかけた









樹)出ない…



何度も何度もかけた


その時



樹)!!!



電話が繋がった

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.7/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
153人がお気に入り
設定タグ:THERAMPAGE , LDH
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まこlove | 作成日時:2021年9月14日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。