EXILE TRIBE〜SHORT STORY 7〜

嫉妬／橘ケンチ／request ページ16

Domínguez様



your side



今日は私も彼氏もオフ。



外に出掛けると大変なのでお家デートなうです。



ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ




ｹﾝﾁ「Aじゃない？鳴ってるよ」

『うん、ありがと』




誰だ、私達の時間を邪魔するのは。←




『しもしも〜？』←

啓「ふはっ いきなり驚くわ！」

『なんの用でしょう？』




相手は啓司くん。



私との関係は料理仲間です←



しばらく啓司くんと話してると、肩が重くなった。



そして私の長い髪をいじり出した。



健一郎くんが私にベッタリくっつく時は甘えてるか･･････



嫉妬してるか。



くるくる髪を巻いたり抱き着いてくる。




ｹﾝﾁ「･･･切って」




痺れを切らして私の目を見て訴えてくる。



私は啓司くんとの電話を終えた。




ｹﾝﾁ「誰？そんな大した内容？」

『いや、楽しくなっちゃt「俺がいるのに？」




次の瞬間、景色が変わった。



天井と健一郎くんが広がった。




ｹﾝﾁ「･･･嫉妬した。どうしてくれる？」




大人の雰囲気に包まれた。



彼を嫉妬させてしまうと甘い時間が始まります。




E N D
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Domínguez様
こんな感じで大丈夫でしょうか？リクありがとうございました！またいつでもお待ちしております！

知ってる／SHOKICHI／request→←#2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す