ご近所さんｰBTS JIMINｰ

ご近所さん#37 ページ38

your side




ﾅﾑ「･･･うん、まとまってるね！お疲れさま！休憩いいよ！」

『ありがとうございます！』

ﾕﾝｷﾞ「A、飯行こー」




会議に使う資料をナムジュン先輩に提出。



OKをもらい、休憩でユンギ先輩とお昼へ。




『どこ行くんですか？』

ﾕﾝｷﾞ「は？連れてけよ」

『なんでですか！言い出したの先輩ですよね！』

ﾕﾝｷﾞ「Aの好きなものでいいよ」




これ以上なに言っても折れなさそうなのでやめときます。



そしてやって来たのは･･････




『･･･こんにちは』

ｼﾞﾐﾝ「こんにちはっ」




ジミンさんのいるカフェ。




ｼﾞﾐﾝ「えっと、今日もAさん、だけ･･･」

『あ、2名で！』




いつもここ来る時一人だから珍しいよね･･･




ｼﾞﾐﾝ「ご案内します･･･」(ｸﾞｽﾝ←)

ﾕﾝｷﾞ「Aの知り合い？」

『まぁそんなとこです』

ｼﾞﾐﾝ「(あなた誰ですか！！！)

ご注文、決まりましたら呼んでください」




奥に戻るジミンさんの後ろ姿は心なしか小さく見えた。

ご近所さん#38 JM sd→←ご近所さん#36

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す