ご近所さんｰBTS JIMINｰ

ご近所さん#34 JM sd ページ35

JIMIN side




ﾃﾃ「ジミン！なんでいるの？」

『一緒にご飯食べようかなって』

ｼﾞﾐﾝ「こんばんは、パク･ジミンです･･･」

ｸﾞｸ「･･･俺いんのに？」

『ジョングクには関係ないでしょ？』




帰りたいかも･･･ここに来たの間違いかな･･･



でもキッチンに行くAさんに申し訳ないし･･･




『少し、ゆっくりしててください！

･･･ジョングク、アレどうにかして』

ｸﾞｸ「男のロマンだからしょうがない」




Aさんはテレビ下の床に広がるものを指した。




『テヒョンが見たらどうすんの。ジミンさんも』

ｸﾞｸ「ジミンさんも好きですよね？

･･････ア○ルト ビ○オ」




ぼふぉっ//////////(鼻血)←




『は、恥ずかしくないの!?//』

ｸﾞｸ「オープンに接したほうが楽でしょ」

ﾃﾃ「テテも仲間にいれて〜」

『テヒョン、ライオンと遊んでなさい。寂しがってるよ』←




予想もしてないことに驚きが隠せない。




ｸﾞｸ「良かったらご飯出来るまで見ましょうよ！どんなのがタイプっすか？」

ｼﾞﾐﾝ「その、えっと･･･/////」




分かるわけがない。



DVDとか初めてなんですけど。



た、タイプ？とか//知らないもん///




『ジョングク、ジミンさん困ってるでしょ！』

ｸﾞｸ「俺は仲良くしようと･･･」

『仲良くする仕方がおかしいのよ！』

ｼﾞﾐﾝ「ぼ、僕はだ、大丈夫ですっ！」









ｸﾞｸ「じゃあ見ましょう！」

ｼﾞﾐﾝ「えっ!?」

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