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V side
V「んっ、っいてて」
パサっ
V「ﾊｯA！･･････帰っちゃったか」
俺にかかってたタオル。多分Aがやってくれたんだ。
今は深夜に近い時間。
ソファで寝落ちして体が痛い。泣
ガチャ((ドアが開く音
JM「あっ、起きた？寝すぎでしょ〜笑」
V「ジミナ、どしたの？」
JM「飲み物をちょっとね〜」
入れ替わるようにリビングを出ようとすると止められた。
JM「テヒョナ、さっき誰と話してたの？ほら、ご飯あと！」
V「んー、覚えてない！いひっ」
JM「そ、そっか！俺も疲れてんのかな笑 ジョングガとタオル浮いたの見たんだ！」
A、どうしよう。
バレるの時間の問題かな。
V「タオルが浮くわけないでしょー！ジミナはパボ(ばか)だね！」
JM「やー！」
とにかく今は嘘ついておこう。
ごめんね、相方。
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作者名：Y.U.U.N.A.
| 作成日時：2017年10月15日 18時
