妹に愛され過ぎてるのにどうして指名手配犯にも愛され過ぎてるの！？

謎の長文 ページ4

やっと探偵社に着いた
あﾞ〜疲れたぁ
でも、此処も危ないから何とも云えないですよ
何でかって？
それはね


ｶﾞﾁｬｯ


江｢A〜！(ｷﾞｭｯ｣


そう！乱歩さんにも愛され過ぎているのです！
何でかって？
それは････････････判らない！
いつの間にか好かれてたのだから判らない！


江｢Aは今日、僕のお手伝いとしてついて来ること！｣


鏡｢駄目。姉様は私と依頼をこなすの。例え、乱歩さんでも姉様は渡さない。だって、姉様は可愛くて明るくて私の光でありお嫁さんになる人。声は鈴を転がすような綺麗な声。目は光で輝いている青。姉様は貴方とはつり合わない。合うのは私だけ。敦や太宰さんは絶対合わない。男の人に姉様は上げない。美人過ぎる姉様は私以外と結婚しない。だから、私が姉様と子作りするから家に帰ろう？｣


太｢鏡花ちゃん？然り気無く私と敦君をディスってないかい？｣


鏡｢黙って。社会の塵。貴方には姉様に指一本触れさせない｣



太｢しゃ、社会の塵･･････。今のは割と傷付いた｣


貴｢鏡花。云い過ぎだから謝ろうかって乱歩さんと喧嘩しないで！｣


江｢A！Aは今日、僕と殺人事件に行くよね？｣


鏡｢違う。私と一緒に依頼をこなすの｣


貴｢今日は書類整理をします！｣


ナ｢じゃあ、私と“二人で”書類整理をしましょう！｣


貴｢うん。ナオミちゃん行こう！｣


ナ｢(ﾆｺｯ｣


鏡･江｢うぐぐぐ｣


敦｢ナオミさん･･････｣

仲が良いのは？→←貴｢何で婚姻届持ってるの？ ｣鏡｢何時も持ってるから｣貴｢恐ろしい！｣

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