厄介な後ろ楯 ページ6
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二日間調べて２つのことがわかった。
一つ、そいつは長老級で、パワー、スピード、回復力全て長けている。『あのBB』で間違いない。
もう一つ、大きな会社が３つもそいつに手を貸している。言わば、大きな後ろ楯だ。
A「チートな上、半径1km内ということ、後ろ楯の会社しかわかってない。」
ザップ「んでアイツはこっちの居場所も、俺等が居るのも分かってるってか。」
A,ザップ「大変なことになりましたな〜。」
レオ「ほのぼのしてるな！あんた等！」
スティ「本当に大変なことになったな…」
レオ「しかも名前も読み取れ無さそうですし。」
A「う〜ん……あ！わかった！BBなんとかする方法！」
クラ「どうするんだ？」
A「簡単ですよ！
血法を組み合わせればいいんです！」
一同「は？」
A「いや、だから！血法をk((ザップ「言いたいことはわかった。どうするのかを聞いているんだ俺達は。」えーとね、
レオ！そこの石投げて！」
レオ「え、ああ、はい！」
Aが石をキャッチしたとたん、石は『消えた』。
A「こんな感じで、今のはエスメラルダとカグツチを組み合わせて、石を蒸発させました！ね？簡単でしょう！」
ザップ「オイ、インモー頭。俺が俺を天才っつったのは、まだ序の口だ。あれが本当の天才。
天才って怖いな。」
レオ「…………はい。」
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抹茶アイス - 誤操作によるミスでした。消しておきます。ご指摘、ありがとうございます。申し訳ありませんでした。 (2019年6月11日 17時) (
レス) id: 37f988286b (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月9日 19時) (レス) id: b946a130ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶アイス | 作成日時：2019年6月9日 19時
